指原莉乃ファンサイト さしこむ〜世界征服までの軌跡〜

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AKBSHOW#35 好きな香り

ドキュメンタリー映画の番外編、恒例になったAtoZより、若手メンバーの一問一答コーナー。

「好きな香りは?」と尋ねられメンバーは以下のように答えた。
大島涼花:・・・
梅田綾乃:自然な匂い
平田梨奈:ラベンダー
薮下柊:海みたいな
城恵理子:せっけんが大好きです
相笠萌:納豆の匂いが好きです
朝長美桜:指原さんの香りがとても好きです
野澤玲奈:マーカーの匂い
村重杏奈:バニラの匂いかな、ハートの匂い
朝長さんがいい香りだと言うんだから、そりゃもういい匂いなんだろう。
今度の握手会では五感のうち視覚、触覚、味覚、聴覚を殺して、嗅覚一点勝負でクンクンしてきます!w
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たかみな総監督のお説教部屋#3


互いに助けられたと話し始めたのは、リクアワのMCの出来事。
尺がわからない状態で、場を繋がなければならず、二人で回したことが語られました。
この場面、すごく印象に残っています。(参照:リクアワ雑感
印象に残っているけど、実はトーク内容はほとんど覚えていない。
(ラブラドール・レトリバーのPV収録でグアムを訪れたとき、夜な夜な二人で語った話ぐらい)
覚えているのは横山さんをいじりながら、二人がイニシアチブとってトークを回していたこと。

それまでAKBのMCと言えば、大島さんと高橋さんの二人が主導していました。
そこに篠田さんや莉乃ぴょん、峯岸さんらが割り込んでいく形。
大島さんが抜けてどうなるんだろう?と思っていたら、莉乃ぴょんと高橋さんの新体制に移行していた。
このときのことを高橋さんはこう語った。「指原がいてよかったと思った。お互いさすがやと褒め称えた」
舞台裏ではハイタッチまでしたらしい。

確かにこの場面、他のメンバーではぐだぐだになっていたことだろう。
だいたい話す内容が決まっていてもぐだぐだするのに、フリートークで繋ぐのは至難の業。
初選抜メンバーに話を振ったりして、うまく盛り上げていたことははっきり覚えている。
僕らは莉乃ぴょんの適当なおしゃべりを見慣れているが、実はすっごいレベルの高いことなのだ。
ちょっとやそっとではおしゃべりで場を繋ぐことはできないんだ。実はすごいのよ、うちの子(笑)。

後継者問題についても二人は言及していた。
場数を踏まないことには、こればっかりはどうしようもないよな〜。
莉乃ぴょんはいいとも!で生放送のバラエティを経験したことが強み。
あれ以上に経験値を稼げる場はない。一回の放送がメタルキング1匹に相当するもん。
バイキングで山本さんと川栄さんがどれぐらい経験値を積めるか。
一回の公演のMCを大切にしてどれだけ勉強できるか。コツコツとスライムを倒していくしかない。
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たかみな総監督のお説教部屋#2

ここからは通常運転に戻します。
心配な気持ちはありますが、出来るだけ早く日常に戻ることが大事。
自分の無力さを感じるけど、応援して支えることしかファンには出来ないからね。

昨年の選挙では大島さんと莉乃ぴょんの二人だけが、選挙を「楽しみ」な心境で迎えたらしい。
二人ともたいしたタマだ。ハートが強すぎる。だから、涙なく笑いの起こる締めくくりになったのかな。

選挙への手応えにも言及。自分のファンがどんどんHKTメンバーに推し変している実感があるらしい。
莉乃ぴょんの目に見えているファンって、直接接することが出来る握手会で出会うファンだと思う。
今まで自分のレーンに通っていた人が、自分の元には来なくなる。
そのファンを何かの拍子に他メンレーンで見かければ「減っている」実感を持つのも仕方ない。
実際に僕が現場で感じることですが、このようなケースはたっくさんあります。みんな節奏ない。
でも「推し変」はこの業界では日常茶飯事。本人としては気になるだろうが、気にしなくていい。
「推し変」して莉乃ぴょんのファンになった人もいるし、パイを奪い合っているだけ。
何よりも他のメンバーと違って、莉乃ぴょんには新規を取り込む力がある。
100人減っていても、100人増えていたら問題なし。ファンの入れ替わり、新陳代謝が起こっているだけ。

手応えはないけど、1位を獲りたい気持ちは強いよう。
目に見えないところ、在宅にはたくさんの隠れサシシタンがいる。
在宅ファンの多さは実感しづらいですからね。選挙で結果を出して実感させてあげましょう(笑)。

この後、立場が逆転。莉乃ぴょんが聞き手に周り、高橋さんに目標順位を迫った。
しかも、「たかみな」呼び。いつからなんだろう?公の場では初めて聞いた気がする。
高橋さんの本音を引き出したところがGJ。互いになかなか自分のことを言いづらい立場にいるからね。
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たかみな総監督のお説教部屋#1

昨晩放送のAKBSHOWよりたかみな総監督のお説教部屋を数回に分けて取り上げます。
まず一回目は莉乃ぴょんのスタッフ力の部分。

話の本題に入る前に、手で口元を押さえたこの表情が可愛い。頬の緩みと目線がいいよね。
はい、ただ可愛い画像を意味もなく貼るだけのコーナーでした。

トークが始まり、まず最初に高橋さんが切り出したのは「指原のスタッフ力が著しく・・・」だった。
その感覚を共感できるのはAKBにはこの二人だけ。歴代のメンバーを含めてもこの二人だけか。
最後には「私たちのことをアイドルとして応援してください。お願いします。」で締めくくっていた。

この1年色々褒められることがあったが、その大部分が裏方として力を発揮したことだったと思う。
それは評論家、メディアに限らず、指ファンですらそうだった。みんなそこを褒める。
ライブの成功、セットリスト、リーダーシップ、メンバーをプッシュして売り出す力...など。
もっと指原莉乃という一プレーヤーのパフォーマンスを見てあげたい。語ってあげたい。
いや、もちろん見てるんだよ。
それ以上に裏方として力を発揮する姿が目立つので、どうしても”そこ”が語られてしまう。
そこで力を発揮するメンバーが今までおらず特異であるから、どうしてもそこが目立ってしまう。
それが莉乃ぴょんにとって幸か不幸かっていう話。
実際に能力が高いからしょうがないが、そこを褒めれば褒めるほど”本業”からは遠ざかってしまう。

この件に関しては実は莉乃ぴょんにも悪いところがある。それはモバメだ。
内容が時折、「支配人モバメ」になっている点。モバメはもっと個人的なことを書いて欲しい。
一人のプレーヤーとしてアイドル指原莉乃でいればいいのに、そこでもたびたび裏方目線。
裏方仕事を楽しんでいることの表れだろうが、それが続くとファンの意識もそうなってしまう。
指ファンが集まり語り合うときのネタがそればっかりになってしまうのだ。

実はこの件に関して、九州ツアーが中盤を過ぎたあたりから危惧し始めていました。
そこで出来るだけ”プレーヤー指原莉乃”に焦点を当てたレポを書くように切り替えた。
僕はアイドル指原莉乃をまだまだ見たいのだ。

秋元流に喩えてみよう。
有名な焼き鳥店が裏メニューで出している鶏ラーメンが美味いと評判になっているようなものだ。
異色で珍しいからTVも雑誌もそこを取り上げるし、客もそれをお目当てに店に行くようになる。
常連さんだけが知っているうちは通だが、メディアで取り上げられ見つかっちゃうと看板メニュー。
でも焼き鳥屋なんだからさ、メインは焼き鳥でしょう。僕は焼き鳥を食べに行きたい。
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九州7県ツアー潜入レポ

昨晩のAKBDHOWに岩立さんの九州ツアー潜入レポがありました。
さすがNHKというか、メンバーがまんべんなく映っていていいレポートだった。
裏側映像を見た率直な感想ですが、「みんな可愛いな!エヘ」。
目に入れても痛くない可愛さとはとこういうことか。画面に映る子、映る子みんな可愛いなオイ!
あっ、すみません。指原莉乃ファンサイトであることを一瞬だけ忘れてしまいました←
反省のため、掲載する画像は莉乃ちゃんオンリーで。







最後に岩立さんに「また遊びに来てね」と言った莉乃ちゃん。
優しさに溢れている口調と微笑み。こんな言葉を投げかけられたら後輩は嬉しいだろうな。
僕も一度でいいから言ってもらいたい。。。
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ウィンクは3回

先週のAKBSHOWよりへたっぴウィンク。
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お願いバレンティヌ

先々週のAKBSHOWよりお願いバレンティヌ。
フルバージョン&生歌。ライブでもなかなか見れないことを実現してくれるAKBSHOW。さすが石P。
メンバーはボイスレッスンに励んでいるようで、生歌でも何ら問題ない。声が安定している。
名古屋の全握でも生歌だったし、イベントやライブでの生歌率が高くなっている。
アイドルは笑顔で、唄って、踊ってなんぼだと思うので、これからも生歌にこだわって欲しい。

矢吹さんと田中美さんが参加していますが、背が低いのが目立つだけでパフォーマンスは遜色ない。
踊れなかったり、笑顔がぎこちなかったり、悪目立ちしてもよさそうなものだがそれがない。
この2人はただ可愛いだけ、ただ若いだけだと思っていたら見る目がない。
小学生というだけでロリコン扱いしては駄目。たまたま可愛く素質のある子が小学生だった。それだけ。
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AKBSHOW#15 訪問販売

先週放送のAKBSHOWより、なこみくレポーターのAKB紅白の裏側映像。

一番右、グレーのパーカーとスエットを着て、口元に手を当て下の方に視線を送る可愛い子に注目。
莉乃ちゃんの視線の先には、今絶賛売り出し中の「なこみく」こと矢吹奈子さんと田中美久さん。
口元を手で押さえるほど、二人が可愛すぎてにやけが止まらないんだと思います(笑)。

この後、二人を案内してメンバーに引き合わせる場面が見られました。
放送上確認できるだけでも、渡辺麻友さん、高橋みなみさん、横山由依さん。
「うちにこんないい商品が入ったんですよ、どうですか奥さん」と訪問販売する営業のよう。
まるで、HaKaTa百貨店外商部(笑)。
持っているコネクションを最大限活躍し、超選抜の面々に顔見せし売り込む。
自グループの研究生とすらしっかり話したこともない場合もあるだろうに。営業がやり手だとこうなる。
早速この売り込み効果が表れており、先日小嶋さんは二人の写真をツイートしてた。宣伝効果抜群。

二人の手を引いて、ステージをダッシュするやり手の営業ウーマン。
昨年のリクアワでは朝長さんをこんな感じで引き連れ回していたんだろう。
リクアワでは最後に捌けるとき、莉乃ちゃんが「なこみく」と意味不明に叫んだ日があった。
リクアワの舞台裏映像も期待できそうだ。

なこみくに優しい言葉をかける姿に母性を感じる。
後輩にはこんなに優しいんだね〜。ボクにも優しくしてください(懇願)。
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お弁当くださいっ!

先週のAKBSHOWより「お弁当くださいっ!」のコント。

前回のゲートに続いて、莉乃ちゃんが一般人扱いされるネタ。
収録後の話によると、共演の松尾諭さんのアドリブがすごかったらしい。松尾さんはSPの印象が強いです。

「キレイな肌ですね」と褒められた後の「肌はキレイだけどそうじゃなくって」のノリ突っ込みがいい。
台本なんだろうけど、表情のメリハリがついていてよかった。よっ!大女優!(笑)。

莉乃ちゃんファンとしては莉乃ちゃんがメインだったし満足だが、あえて不満点を二つ。

1.HKTメンバーの無駄遣い
出演させるなら通りすがるだけのエキストラ役ではもったいない。前回のゲートコントもそうだった。
台詞が欲しいし、共演者の方との掛け合いが見たい。莉乃ちゃんとメンバーの掛け合いが見たい。
ツアーでやっているマジすかのパロディコントの掛け合いは上手いし、やれる力は十分ある。

2.前回と同じ一般人扱いされるネタだったこと
これは見方が分かれるが、シチュエーションを変えただけで同じ内容だったのが残念。
被せてきたわけだから、三回目も同じネタをやって、三回目で趣向を変えて落とすならOK。
また一般人扱いされると莉乃ちゃんは警戒するが・・・△%$〜LHR%)Iというオチ。
なので、三部作だと思って次に期待しましょうか。

架空の人物ではなく自分自身を演じるコントはグッド。
メンバーのキャラをわかってもらえることが一つ。
もう一つはステマ。今回も「矢吹奈子」と名前を出すところが、番組を使った巧みなステマ(笑)。

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The Drop Of Tears

九州7県ツアーのため遅れてしまいましたが、先々週放送のAKBSHOWより大島さん卒業発表の場面。

大島:想像ついていたでしょ?だって。
指原:(ウンウンと頷く)
大島:いなくなることはさ、別にさ。
指原:それでも嫌だ。嫌だ。(ウググググと号泣)
他のメンバーとのやりとりを見ていても、そろそろ”来る”ことはみんなわかっていたよう。
倉持さんが言っていたように、ここ(紅白)とは想定してなかったんでしょう。
莉乃ちゃんがここまで顔をくしゃくしゃにして泣いた姿を見たのは久しぶり。
人一倍情に厚いところあるからな。

莉乃ちゃんの後ろで小嶋さんともう一人誰かが鏡で顔のチェックを淡々としているのがシュール。
改めてエンターテイメントの世界は戦場なんだと思う次第です。
莉乃ちゃんがガチ泣きすると、顔がくしゃくしゃになるからお顔が激しく崩れる件(笑)。

莉乃ちゃんの涙のしずくはダイヤモンド以上に輝いて・・・と書くのもアレなので自重します。
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