今年ももう終わり。紅白を残すのみになりました。
レコ大は三年連続逃しましたが、悔しいと思う感情と同時に頭では納得しています。
正直なところ、今年「僕たちは戦わない」でもらっていいのか?と言うと疑問に思うので。
高橋さんの卒業がありましたが、”それ”を理由に獲ったらあかんでしょう。
目には目を歯に歯をで、恋チュンのときの逆をやり返してはいかんと思うんです。
ツイッターの方で少し意見しましたが、三代目JBの今年の活躍は十分評価されていいと思います。
昨年の大賞はフロックじゃなかったことを証明し、ランニングマンは社会的に浸透しました。
社長兼プロデューサーであるHIROさんが、あらゆる面で一枚上手だったということ。
AKBを取り巻く大人たちは政治的にもマーケティング的にも三連敗した...これが事実ではないでしょうか。
EXILEから三代目JBへの移行=世代交代がうまくいっているんだと思います。
それに対して我が軍は・・・。
四年半前に、「モーニング娘。は失敗例」という記事を書きました。
改めて読み返してこの四年間を評価すると、AKBも娘。と同じ道をたどっているように思います。
AKBは娘。と違い引っ張りすぎたがために世代交代が上手くいかなかった。
プロデューサーとしてHIROさんが一枚上手だと言わざるをえません。
さてそんな話をしていてもなんなので、今年の指原莉乃的10大ニュース!!
1.かんたろうと運命の出会いを果たし、デレデレ癒され生活を送る
2.総選挙で一位に返り咲き、圧倒的大差の19万票獲得
3.どはまりした月9最終回に出演
4.選挙で水着公約を掲げ、横アリで公約実行
5.明治座・博多座で座長として公演
6.綾小路翔さんとドラマで初キスシーン
7.2ちゃんの「**」というコテハンであることをしれっと公に認める
8.映画クレヨンしんちゃんでスマホちゃんを演じ、映画は大ヒット
9.1月、秋元Pにいじられ755を辞める事件&号泣して握手会中止
10.TV出演数女性部門7位で、指原莉乃showの収録をしている暇がないほど今年も大忙し
次点 ラスベガスで写真集撮影、ドキュメンタリー映画初監督
次点の二つは発表のみで、僕らの元に届くのは来年なのであえてベスト10からはずしました。
また、昨年同様に選挙関連ニュースをあえて一位にはしませんでした。
ファンの盛り上がり的にも本人的にも総選挙一位返り咲きはトップニュースだと思います。
でも選挙ネタを一位にしちゃうと、毎年十大ニュースの一位は選挙関連ニュースになっちゃうから。
今年一年の象徴としてはやっぱり「かんたろう」。これに尽きるのではないでしょうか。
第四四半期のみの話題ですが、2015年がどういう年だったかを振り返るとかんたろうなんだと思います。
毎年新しく何かに挑戦している莉乃ぴょん。
今年は「初座長」「初映画監督」「初月9」という話題がありました。
初映画、初ドラマ、初アイドルプロデュース、初作詞、支配人就任、新書出版・・・。
色々経験を積んできて、もうさすがに「新○○」はないだろうと思っていましたがあるもんですねw
2016年、秋元Pはどんな新しい経験を莉乃ぴょんに積ませるんでしょうか。
秋元Pのおもちゃじゃない!と嫌悪感を抱くファンもいると思いますが物は考えよう。
発想の転換が必要です。
どの分野で才能が開花するかわからないわけで、次々とチャンスをもらっていると受け取りましょう。
本人もそれをよくわかっているから、まな板の鯉状態なんだと思います。
本人の好き嫌いで言えば、座長公演(舞台)は「嫌い」に属しちゃいますからね。
今年一年、AKBは高橋さんの卒業を話題の中心に回りました。
それに値するほど大きな存在なのは間違いないですが、反面AKBとしては停滞したように思います。
アメリカの大統領選と似ているでしょうか。
一年かけて大統領選をやる分、政治的には一年空白になってしまう。
新しい体制で・・・と思っていたら、春にはOG復帰でシングルを出すという。
運営は時計を前に進めるつもりは全くないんでしょうか。停滞どころか時計の針を戻そうとしている。
後輩のために席を譲った先輩たちがAKBに戻ってきて何をするんでしょうか。
後輩のために、愛するAKBのために一肌脱ぐ心境かもしれませんが、僕にはそうは見えません。
冒頭の話に戻りますが、世代交代を上手く進めたHIROさんに見習ってもらいたいものです。
2015年もありがとうございました。
意見の発信はツイッターが中心になると思いますが、ここもぼちぼち更新します。
2016年も指原莉乃さんをどうぞよろしくお願いします。
レコ大は三年連続逃しましたが、悔しいと思う感情と同時に頭では納得しています。
正直なところ、今年「僕たちは戦わない」でもらっていいのか?と言うと疑問に思うので。
高橋さんの卒業がありましたが、”それ”を理由に獲ったらあかんでしょう。
目には目を歯に歯をで、恋チュンのときの逆をやり返してはいかんと思うんです。
ツイッターの方で少し意見しましたが、三代目JBの今年の活躍は十分評価されていいと思います。
昨年の大賞はフロックじゃなかったことを証明し、ランニングマンは社会的に浸透しました。
社長兼プロデューサーであるHIROさんが、あらゆる面で一枚上手だったということ。
AKBを取り巻く大人たちは政治的にもマーケティング的にも三連敗した...これが事実ではないでしょうか。
EXILEから三代目JBへの移行=世代交代がうまくいっているんだと思います。
それに対して我が軍は・・・。
四年半前に、「モーニング娘。は失敗例」という記事を書きました。
改めて読み返してこの四年間を評価すると、AKBも娘。と同じ道をたどっているように思います。
AKBは娘。と違い引っ張りすぎたがために世代交代が上手くいかなかった。
プロデューサーとしてHIROさんが一枚上手だと言わざるをえません。
さてそんな話をしていてもなんなので、今年の指原莉乃的10大ニュース!!
1.かんたろうと運命の出会いを果たし、デレデレ癒され生活を送る
2.総選挙で一位に返り咲き、圧倒的大差の19万票獲得
3.どはまりした月9最終回に出演
4.選挙で水着公約を掲げ、横アリで公約実行
5.明治座・博多座で座長として公演
6.綾小路翔さんとドラマで初キスシーン
7.2ちゃんの「**」というコテハンであることをしれっと公に認める
8.映画クレヨンしんちゃんでスマホちゃんを演じ、映画は大ヒット
9.1月、秋元Pにいじられ755を辞める事件&号泣して握手会中止
10.TV出演数女性部門7位で、指原莉乃showの収録をしている暇がないほど今年も大忙し
次点 ラスベガスで写真集撮影、ドキュメンタリー映画初監督
次点の二つは発表のみで、僕らの元に届くのは来年なのであえてベスト10からはずしました。
また、昨年同様に選挙関連ニュースをあえて一位にはしませんでした。
ファンの盛り上がり的にも本人的にも総選挙一位返り咲きはトップニュースだと思います。
でも選挙ネタを一位にしちゃうと、毎年十大ニュースの一位は選挙関連ニュースになっちゃうから。
今年一年の象徴としてはやっぱり「かんたろう」。これに尽きるのではないでしょうか。
第四四半期のみの話題ですが、2015年がどういう年だったかを振り返るとかんたろうなんだと思います。
毎年新しく何かに挑戦している莉乃ぴょん。
今年は「初座長」「初映画監督」「初月9」という話題がありました。
初映画、初ドラマ、初アイドルプロデュース、初作詞、支配人就任、新書出版・・・。
色々経験を積んできて、もうさすがに「新○○」はないだろうと思っていましたがあるもんですねw
2016年、秋元Pはどんな新しい経験を莉乃ぴょんに積ませるんでしょうか。
秋元Pのおもちゃじゃない!と嫌悪感を抱くファンもいると思いますが物は考えよう。
発想の転換が必要です。
どの分野で才能が開花するかわからないわけで、次々とチャンスをもらっていると受け取りましょう。
本人もそれをよくわかっているから、まな板の鯉状態なんだと思います。
本人の好き嫌いで言えば、座長公演(舞台)は「嫌い」に属しちゃいますからね。
今年一年、AKBは高橋さんの卒業を話題の中心に回りました。
それに値するほど大きな存在なのは間違いないですが、反面AKBとしては停滞したように思います。
アメリカの大統領選と似ているでしょうか。
一年かけて大統領選をやる分、政治的には一年空白になってしまう。
新しい体制で・・・と思っていたら、春にはOG復帰でシングルを出すという。
運営は時計を前に進めるつもりは全くないんでしょうか。停滞どころか時計の針を戻そうとしている。
後輩のために席を譲った先輩たちがAKBに戻ってきて何をするんでしょうか。
後輩のために、愛するAKBのために一肌脱ぐ心境かもしれませんが、僕にはそうは見えません。
冒頭の話に戻りますが、世代交代を上手く進めたHIROさんに見習ってもらいたいものです。
2015年もありがとうございました。
意見の発信はツイッターが中心になると思いますが、ここもぼちぼち更新します。
2016年も指原莉乃さんをどうぞよろしくお願いします。