世界三大耐久レースと言えばル・マン、デイトナ、サシコ。
サシコ24時間耐久レースを無事完走しました。\(^O^)/
莉乃ぴょん、シソンヌ長谷川さん、スタッフさん、そして全国345万人のリノガワの皆さん、お疲れ様。
前記事で書きましたが、終始ゆるゆるのリビングトークが続きました。
地上波の番宣と舞台挨拶は白指原、24時間TVは黒指原。誰の目にも明らかに二つの使い分けがバッチリ。
シソンヌ長谷川さんにもその”違い”を突っ込まれるほどだった。
24時間TVの方では映画の役柄よろしく、「ブーブー」と文句言いまくり(笑)。
シソンヌ長谷川さんやスタッフ、映画事業部長、番組の構成...相手が偉い人でもおかまいなし。
「文句」ではなく、正論のガチのダメだしだからぐうの音も出ない。厳しい。
HKTメンバーに向けてもダメだしもあった。
番組がHKTメンバーにアンケートを採ったが、その内容がワンパターンだとバッサリ斬ったのだ。
「栄養ドリンク、ほうれい線のしわ、フレッシュ感」の三つばかりで、曰く「つまらない」。
矢吹さんが莉乃ぴょんの好きなところを「全部」と答えたときもやさしく注意していた。
「全部って答えたらダメって言ったでしょ」と具体的なコメントを促した。
番組アンケートやコメントをテンプレ化せず、「使われるコメントを考えなさい」という指導。
先日放送されたたかみな総監督のお説教部屋での話が思い出される。(参照:お説教部屋#3)
ライブ時のMCや外仕事、対メディア向けの対策。トークできるメンバーを育てているのだ。
当たり障りがなく面白味が何もない優等生テンプレコメントでは、メディアに相手にされない。
選挙予想では興味深い発言があった。
自分の順位予想をしないように秋元Pに釘を刺されているみたい。
また、自分が1位である理由を「現場ファンの熱心さ、在宅ファンの多さ、年齢層の広さ」の三つを挙げた。
その分析で合っていると思います。僕のコンピューターも全く同じ答えを弾きだしている。
ファンの熱心さとは1人当たりの平均投票数が多いこと。言い換えれば変態。
さすがに「私のファンは変態ばかりですから!」と言えないので、オブラートに包んでくれた(笑)。
在宅ファンの多さとは、ある意味でAKBのコンセプト(会いに行けるアイドル)に反するものだ。
会いに行けないファンでも楽しめる存在。1人だけ違うところに立っている印象だ。
総選挙がAKB村の村長を決める争いではなく国民的お祭りになれば、我が軍が戴冠に最も近い。
年齢層の広さは非ガチ恋系ファンが多いことを意味する。
ファンが寛容だから推しの活動の足を引っ張ることが少なく、スキャンダルでもびくともしない。
選挙予想(?)では3位になってしまったが、燃料だと思って頑張りましょう。
僕らはどの陣営よりも変態で、鉄の団結力を誇っている。今年も僕らの推しがナンバーワンだ。
サシコ24時間耐久レースを無事完走しました。\(^O^)/
莉乃ぴょん、シソンヌ長谷川さん、スタッフさん、そして全国345万人のリノガワの皆さん、お疲れ様。
前記事で書きましたが、終始ゆるゆるのリビングトークが続きました。
地上波の番宣と舞台挨拶は白指原、24時間TVは黒指原。誰の目にも明らかに二つの使い分けがバッチリ。
シソンヌ長谷川さんにもその”違い”を突っ込まれるほどだった。
24時間TVの方では映画の役柄よろしく、「ブーブー」と文句言いまくり(笑)。
シソンヌ長谷川さんやスタッフ、映画事業部長、番組の構成...相手が偉い人でもおかまいなし。
「文句」ではなく、正論のガチのダメだしだからぐうの音も出ない。厳しい。
HKTメンバーに向けてもダメだしもあった。
番組がHKTメンバーにアンケートを採ったが、その内容がワンパターンだとバッサリ斬ったのだ。
「栄養ドリンク、ほうれい線のしわ、フレッシュ感」の三つばかりで、曰く「つまらない」。
矢吹さんが莉乃ぴょんの好きなところを「全部」と答えたときもやさしく注意していた。
「全部って答えたらダメって言ったでしょ」と具体的なコメントを促した。
番組アンケートやコメントをテンプレ化せず、「使われるコメントを考えなさい」という指導。
先日放送されたたかみな総監督のお説教部屋での話が思い出される。(参照:お説教部屋#3)
ライブ時のMCや外仕事、対メディア向けの対策。トークできるメンバーを育てているのだ。
当たり障りがなく面白味が何もない優等生テンプレコメントでは、メディアに相手にされない。
選挙予想では興味深い発言があった。
自分の順位予想をしないように秋元Pに釘を刺されているみたい。
また、自分が1位である理由を「現場ファンの熱心さ、在宅ファンの多さ、年齢層の広さ」の三つを挙げた。
その分析で合っていると思います。僕のコンピューターも全く同じ答えを弾きだしている。
ファンの熱心さとは1人当たりの平均投票数が多いこと。言い換えれば変態。
さすがに「私のファンは変態ばかりですから!」と言えないので、オブラートに包んでくれた(笑)。
在宅ファンの多さとは、ある意味でAKBのコンセプト(会いに行けるアイドル)に反するものだ。
会いに行けないファンでも楽しめる存在。1人だけ違うところに立っている印象だ。
総選挙がAKB村の村長を決める争いではなく国民的お祭りになれば、我が軍が戴冠に最も近い。
年齢層の広さは非ガチ恋系ファンが多いことを意味する。
ファンが寛容だから推しの活動の足を引っ張ることが少なく、スキャンダルでもびくともしない。
選挙予想(?)では3位になってしまったが、燃料だと思って頑張りましょう。
僕らはどの陣営よりも変態で、鉄の団結力を誇っている。今年も僕らの推しがナンバーワンだ。