指原莉乃2nd写真集「スキャンダル中毒」絶賛発売中
- 莉乃ちゃん映りすぎ問題 (11/28)
- 自由研究 vsよしりん (09/12)
- ウィークリー266,897枚 (09/11)
- おへそポジション (09/07)
- HKT48のおでかけ!#32 ライブで盛り上がる曲 (09/07)
- MJは一部メンバーが生歌か? (09/06)
- チュッチュ顔が多い理由 (09/05)
- 母性 (09/05)
- 賞味期限が短いので女は (09/05)
- デイリー222,984枚 (09/04)
- グラビア・壁紙 (119)
- 歌番組 (215)
- バラエティ・ドラマ (295)
- 雑誌・CM・ラジオ (168)
- 曲・MV・歌詞 (72)
- ライブ・握手会・イベント (417)
- HKT48 (74)
- ブログ/Google+/Twitter (67)
- 笑っていいとも! (158)
- 福岡ローカル (95)
- HaKaTa百貨店 (47)
- HKT48のおでかけ! (60)
- AKBINGO! (24)
- Not yet (11)
- AKB48 (39)
- 選抜総選挙 (364)
- リクエストアワー (44)
- ミューズの鏡 (25)
- さしこむ (61)
- アンケート (111)
- それでも好きだよ (18)
- 意気地なしマスカレード (19)
- 他メンバー (6)
- その他 (112)
- 情報番組 (21)
- 有吉AKB共和国 (27)
- スキ!スキ!スキップ! (21)
- メロンジュース (26)
- 桜、みんなで食べた (16)
- 恋するフォーチュンクッキー (87)
- ドラフト会議 (18)
- 指原の乱 (42)
- AKBSHOW (14)
- ペナントレース (4)
- 猫に負けた (22)
- 栄光のラビリンス (23)
- 薔薇色のブー子 (18)
- AKB映像センター (32)
- トンコツ魔法少女学院 (18)
- 12秒 (1)
- HKT48のごぼてん! (6)
- LOVE TRIP (1)
- UTAGE (17)
- ※AKB調べ (3)
- シュキナベイべー (4)
- スキャンダル中毒 (3)
- ハロウィン・ナイト (1)
- 逆転力 (16)
- 控えめI love you (8)
- 恋愛総選挙 (15)
- 僕らの推しが背負っているもの
⇒ しもしも (06/21) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ やす (06/21) - 全ては一位から始まった
⇒ えむ (06/20) - 一年頑張る
⇒ 家臣団 (06/20) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ 初心者ファン (06/20) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ hana (06/20) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ kazu.o (06/19) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ うなぎねこ (06/19) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ えと (06/19) - 僕らの推しが背負っているもの
⇒ usu (06/19)
メロンジュース発売から一週間あまり。そろそろネタバレOKで書いていいでしょうか。
特典映像に収録されている自由研究より、莉乃ちゃんと小林よしのり氏との対談。
この日の対談後、小林氏は完全白旗アンチ卒業宣言をしました。(参照:【速報】よしりん敗北宣言)
莉乃ちゃんが小林氏をどのように追い込んだか、見どころはその一点。一体何が起きたんだろうか?
見ていて思ったのは、これは対談ではなく、莉乃ちゃんによる小林氏へのインタビューだと思う。
その視点で見ると面白い。インタビュアーの資質を感じる。相手の懐に飛び込び、切り込む。
次々と際どいインハイのボールを投げ込み小林氏はたじたじだった。
トーク中に担々麺が届くと、対談そっちのけでまずはお食事。そんなところも莉乃ちゃんのペース。
昨年一度対談しているとはいえ、何度か楽屋で顔を合わせているとはいえ、会うなり「よしりん」呼び。
20歳の小娘が、還暦を迎えたおっさんを「よしりん」呼び。挨拶もほどほどにいきなり懐に飛び込んだ。
いきなりこんな質問。「指原のファンの悪口をブログに書いてるって聞きましたよ?」
「私の経験上、ヲタ卒すると言う奴ほどできませんからね。まんまとはまっちゃってるもん」
ぐぐたすで質問を募集しチョイスしたのは「さっしーのこと好きになりましたか?」
「みおりんとはるっぴとの対決どっちを応援するんですか? どっちも好きとかじゃなくて!」
今まで海千山千の論客と対峙してきた小林氏をたじろかせたのは、攻めるポイントが上手いから。
ヲタが一番突っ込まれて困るポイントを熟知している。
ブログに○○って書いてましたよね?、どっちが好きなの?、ヲタ卒するの?、○○のこと好き?
答えに窮する質問を次々投げかけ、コーナーに追い込んでいく様子が痛快だった。
柏木さんの真似して可愛くウィンクするものの、案の定下手で顔が引きつる指原莉乃(20)
最初はたじたじだった小林氏が、終わったときにはデレデレだったのが面白い。
よしりんが褒めていたのは、莉乃ちゃんの度胸。AKBグループで一番との評価。
土田さんが「度胸17点」と点数を付けていたことを思い出す。
度胸があるから還暦のおっさん相手に懐に飛び込み、際どい質問を投げかけられる。
旧チームB時代からその片鱗を見せていた。先輩相手にがんがんMCで絡んでいたからなー。
ふてぶてしいまでの物怖じしない度胸が、ここまで上りつめた理由の一つなんだろう。
総選挙一位に関する部分は次のエントリーにて。
特典映像に収録されている自由研究より、莉乃ちゃんと小林よしのり氏との対談。
この日の対談後、小林氏は完全白旗アンチ卒業宣言をしました。(参照:【速報】よしりん敗北宣言)
莉乃ちゃんが小林氏をどのように追い込んだか、見どころはその一点。一体何が起きたんだろうか?
見ていて思ったのは、これは対談ではなく、莉乃ちゃんによる小林氏へのインタビューだと思う。
その視点で見ると面白い。インタビュアーの資質を感じる。相手の懐に飛び込び、切り込む。
次々と際どいインハイのボールを投げ込み小林氏はたじたじだった。
トーク中に担々麺が届くと、対談そっちのけでまずはお食事。そんなところも莉乃ちゃんのペース。
昨年一度対談しているとはいえ、何度か楽屋で顔を合わせているとはいえ、会うなり「よしりん」呼び。
20歳の小娘が、還暦を迎えたおっさんを「よしりん」呼び。挨拶もほどほどにいきなり懐に飛び込んだ。
いきなりこんな質問。「指原のファンの悪口をブログに書いてるって聞きましたよ?」
「私の経験上、ヲタ卒すると言う奴ほどできませんからね。まんまとはまっちゃってるもん」
ぐぐたすで質問を募集しチョイスしたのは「さっしーのこと好きになりましたか?」
「みおりんとはるっぴとの対決どっちを応援するんですか? どっちも好きとかじゃなくて!」
今まで海千山千の論客と対峙してきた小林氏をたじろかせたのは、攻めるポイントが上手いから。
ヲタが一番突っ込まれて困るポイントを熟知している。
ブログに○○って書いてましたよね?、どっちが好きなの?、ヲタ卒するの?、○○のこと好き?
答えに窮する質問を次々投げかけ、コーナーに追い込んでいく様子が痛快だった。
柏木さんの真似して可愛くウィンクするものの、案の定下手で顔が引きつる指原莉乃(20)
最初はたじたじだった小林氏が、終わったときにはデレデレだったのが面白い。
よしりんが褒めていたのは、莉乃ちゃんの度胸。AKBグループで一番との評価。
土田さんが「度胸17点」と点数を付けていたことを思い出す。
度胸があるから還暦のおっさん相手に懐に飛び込み、際どい質問を投げかけられる。
旧チームB時代からその片鱗を見せていた。先輩相手にがんがんMCで絡んでいたからなー。
ふてぶてしいまでの物怖じしない度胸が、ここまで上りつめた理由の一つなんだろう。
総選挙一位に関する部分は次のエントリーにて。
メロンジュースがオリコンウィークリーで266,897枚を売上げ一位に輝きました。
デビュー以来二作連続の一位。前作から1.6万枚増。
スキ!スキ!スキップ!は一週目に全握イベントを三カ所(東名阪)で開催。
それに対してメロンジュースは未だに全握日程が発表されず。
全握分に加え、デビューシングルのご祝儀買い分も考慮すれば、大健闘だと言えるレベルです。
ボクの予想では「1st±1万枚」だったので、その予想をわずかながらに上回りました。
サウンドスキャン社のデータだと1stとほぼ同水準。
1.6万枚増は劇場盤の増加分とみていいと思います。
写メ会はなくなりましたが、個別日数が増えたし、ボウリングイベント効果でしょうか。
写メ会では売上げ狙いではなくファンサービスですからね・・・三期加入後の3rdで復活と予想。
Billboard JAPANでもウィークリー一位を獲得。
「デジタル・ダウンロードが前作よりも3倍以上」だと言う。
売上げ枚数に一喜一憂するのもどうかと思うが、着実にファンを獲得しているのは間違いない。
だがチーム4という新しいチームが出来たし、これまでのように若さとフレッシュさでは戦えない。
HKTならではの”色”が欲しい。
デビュー以来二作連続の一位。前作から1.6万枚増。
スキ!スキ!スキップ!は一週目に全握イベントを三カ所(東名阪)で開催。
それに対してメロンジュースは未だに全握日程が発表されず。
全握分に加え、デビューシングルのご祝儀買い分も考慮すれば、大健闘だと言えるレベルです。
ボクの予想では「1st±1万枚」だったので、その予想をわずかながらに上回りました。
サウンドスキャン社のデータだと1stとほぼ同水準。
1.6万枚増は劇場盤の増加分とみていいと思います。
写メ会はなくなりましたが、個別日数が増えたし、ボウリングイベント効果でしょうか。
写メ会では売上げ狙いではなくファンサービスですからね・・・三期加入後の3rdで復活と予想。
Billboard JAPANでもウィークリー一位を獲得。
「デジタル・ダウンロードが前作よりも3倍以上」だと言う。
売上げ枚数に一喜一憂するのもどうかと思うが、着実にファンを獲得しているのは間違いない。
だがチーム4という新しいチームが出来たし、これまでのように若さとフレッシュさでは戦えない。
HKTならではの”色”が欲しい。
「メロンジュース」の意味について莉乃ちゃんが語った場面。
秋元さんに聞いたんですよ。どういう歌なんですか?『意味はないよね』 メロンジュースというワードを使って、HKTらしいライブで盛り上げる曲を作りたかった。他の媒体でもこのエピソードを話しているので、もう既にみなさんご存じだと思います。
「ライブで盛り上がる曲」という部分がポイント。ボクはずっとこういう曲を待っていた。
6月1日の個別握手会で、指原支配人にとある要望を出しました。
握手会の内容は非公開が基本ですが今回は特別に公開。以下のようなやりとりでした。(二枚出し)
僕:指原支配人に要望あるんだけど6月上旬の時点ではこんなこと言っていたのに、出来上がった曲は・・・。
指:えっ、何?何?
僕:あのさ、娘。の「ここいる」みたいに、みんなでジャンプするような曲が欲しい
指:それやった。ロックだよ(武道館単独ライブのこと)
僕:うん、ああいうのをHKTでやって欲しい
指:あれも結構やるのが大変だったんだから
僕:それ好きの「いるー」とか、ひこうき雲のタオルとか、観客を巻き込む何かをメンバー発信でさ...
指:私もやりたいんだけど、秋元さんがそういうの嫌いなんだよね
僕:そうなん?それは厳しいな。でもやってほしい。ハロプロ要素入れて(笑)
指:わかった、やってみる
「メロンジュース!」とただ意味もなく叫ぶ曲(笑)。秋元さんは嫌いじゃなかったのか。
AKBのライブの応援スタイルと言えばMIX。
猫も杓子もMIX。バラードだろうが何だろうがイントロと間奏にMIX。
少しきつい表現をするが、「馬鹿の一つ覚え」のMIX一辺倒で本当にライブが面白いんだろうか?
恋チュンのようにコールは特になく振りコピだけだったり、それ好きのように「いるー」とコールしたり。
MIXを全否定するつもりはない。僕が言いたいのはライブを楽しむ手段の一つに過ぎないってこと。
今のAKBのライブには、客席とステージ上のメンバーで一体感が生まれる”何か”が足りない。
みんなでジャンプ、みんなでタオルを回す、みんなでコール。コールもバリエーションが欲しい。
”ライブ”の楽しみ方を知ってる莉乃ちゃんなら、僕の言いたいことがわかると思ったから要望した。
TIFのライブでは「オイオイ」とかけ声入れたり、「せーの」「SAY!」と客席に呼びかけていた。
HKTのライブでは、他グループと違いも有り上がり方に多様性を持たせて欲しい。指原支配人ならやれる。
AKBのヲタ文化のいいところは継承し、それに加えてHKTならではのヲタ文化を作りたい。
メロンジュースType-Cのメイキング映像より、気になった場面。
両手の人差し指をほっぺにつけて、口元はチュッチュ。
「アイドルはもういいやって思いました」(水着サプライズ2013より)
そんなことを言ってる割には、ノリノリでアイドルしてるじゃないか。まだまだ行けまっせ。
それにしても、チュッチュ顔を連発しすぎじゃないか。これは由々しき問題だ。
なぜなら「莉乃ちゃんチュッチュ」はボクの専売特許だからだ。登録商標もただいま申請中(嘘)。
たとえ莉乃ちゃん本人と言えども、使用料はきっちり納めてもらわんと困るで。(*゚э゚)chuchu!!
上記シーンの収録後、横で同時に撮影していた朝長さんが莉乃ちゃんに歩み寄った。
画像だけを見ると、莉乃ちゃんがサシハラスメントを繰り出しているように見えるが内実は違う。
朝長さんからハグを求め、莉乃ちゃんがそれに応えて抱擁したように見えた。
優しく包み込むような母性を感じさせる。
田島さんや松岡さんが「さっしーを見ると安心する」と言っていたことを思いだした。
アイドルも楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんあるはず。
側に安らげる存在がいるのは、後輩にとっては砂漠の中のオアシスのようなものか。
って美談でまとめてみたが、実際のところは心の中でニヤニヤしているただ変態だと思います♪
両手の人差し指をほっぺにつけて、口元はチュッチュ。
「アイドルはもういいやって思いました」(水着サプライズ2013より)
そんなことを言ってる割には、ノリノリでアイドルしてるじゃないか。まだまだ行けまっせ。
それにしても、チュッチュ顔を連発しすぎじゃないか。これは由々しき問題だ。
なぜなら「莉乃ちゃんチュッチュ」はボクの専売特許だからだ。登録商標もただいま申請中(嘘)。
たとえ莉乃ちゃん本人と言えども、使用料はきっちり納めてもらわんと困るで。(*゚э゚)chuchu!!
上記シーンの収録後、横で同時に撮影していた朝長さんが莉乃ちゃんに歩み寄った。
画像だけを見ると、莉乃ちゃんがサシハラスメントを繰り出しているように見えるが内実は違う。
朝長さんからハグを求め、莉乃ちゃんがそれに応えて抱擁したように見えた。
優しく包み込むような母性を感じさせる。
田島さんや松岡さんが「さっしーを見ると安心する」と言っていたことを思いだした。
アイドルも楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんあるはず。
側に安らげる存在がいるのは、後輩にとっては砂漠の中のオアシスのようなものか。
って美談でまとめてみたが、実際のところは心の中でニヤニヤしているただ変態だと思います♪
昨日のめざましテレビにメロンジュースの宣伝で4トップ+莉乃ちゃんが出演。
先週土曜日のTGCの楽屋で撮影したものらしいが・・・。
兒玉さんが莉乃ちゃんに不満をぶつけた。
「小さい子ばかりヨシヨシしたり、ホッペをプニプニしに行くからやきもちを妬いている」
優しい先輩ならここで「しょうがないな〜」と可愛がってあげる約束をするところ。
しかし、うちの変態淑女は少し違う。こだわり(性癖)が強いから、あっさり却下。
高校生以上は”アウト”らしい。それはなんぼなんでもストライクゾーン低すぎや!!
でも、本村さんも高校生だった気が・・・。高校生には見えないからいいか。
ちなみにボクはアイドルのストライクゾーンは、莉乃ちゃんよりやや高めで14歳〜17歳の四年間。
13歳以下には絶対手を出しません!だから、来年の1月7日が待ち遠しくて仕方ない。早く来い恋。
つまり、来年の1月6日までは莉乃ちゃん推し。1月7日以降は・・・なんて冗談でも言わない方がいいな。
大丈夫。莉乃ちゃんの賞味期限はフォーエバー!(←ビジネスアイドルヲタクおつ)
(´-`).。oO(莉乃ちゃんだと、賞味期限内に食べてもおなか壊しそう・・・なんて言えない)
先週土曜日のTGCの楽屋で撮影したものらしいが・・・。
兒玉さんが莉乃ちゃんに不満をぶつけた。
「小さい子ばかりヨシヨシしたり、ホッペをプニプニしに行くからやきもちを妬いている」
優しい先輩ならここで「しょうがないな〜」と可愛がってあげる約束をするところ。
しかし、うちの変態淑女は少し違う。こだわり(性癖)が強いから、あっさり却下。
高校生以上は”アウト”らしい。それはなんぼなんでもストライクゾーン低すぎや!!
でも、本村さんも高校生だった気が・・・。高校生には見えないからいいか。
ちなみにボクはアイドルのストライクゾーンは、莉乃ちゃんよりやや高めで14歳〜17歳の四年間。
13歳以下には絶対手を出しません!だから、来年の1月7日が待ち遠しくて仕方ない。早く来い恋。
つまり、来年の1月6日までは莉乃ちゃん推し。1月7日以降は・・・なんて冗談でも言わない方がいいな。
大丈夫。莉乃ちゃんの賞味期限はフォーエバー!(←ビジネスアイドルヲタクおつ)
(´-`).。oO(莉乃ちゃんだと、賞味期限内に食べてもおなか壊しそう・・・なんて言えない)
メロンジュースのオリコン初日デイリーが先ほど発表されました。
注目の売上枚数は222,984枚。スキ!スキ!スキップ!が20.5万枚だったから1.7万枚増。
まずはおめでとうぉぉ!!\(^O^)/やったね!!
正直なところ、前作超えは難しいと思ってました。
予想は前作と同水準(初週売上げで前作±1万)。下手したら前作割れもありうると・・・。
そんなネガティブ予想を書くと、色々波及してしまうので、心の奥に閉じ込めていました。
前作からのプラス要素は、個別日程増加分、ボウリングイベント。
前作からのマイナス要素は、写メ会なし、ご祝儀買いなし、武道館や百貨店2のDVDラッシュ。
そして、指ファン的には恋チュンとヒリヒリの谷間。
前回は個別日程が3日間。うち1日は12名の参加。写メ会も合算して、個別日程換算すると約3日分。
それに対して今回は個別が4日間+ボウリングだった。
前作に比べHKTメンバーの人気もアップしているから、完売率や部数も増えている。
上回われたのはその分。劇場盤抜きだと前作をやや下回ってるぐらいだろうか。
デビューシングルのご祝儀買いがあった前作と比較して、同水準ならかなり頑張った方。
なかなか厳しい戦いだったが、前作超えを果たした”結果”が持つ意味は大きい。
見栄を張ってもしょうがないが、”勢い”の印象は大事。ここで立ち止まってはいられない。
注目の売上枚数は222,984枚。スキ!スキ!スキップ!が20.5万枚だったから1.7万枚増。
まずはおめでとうぉぉ!!\(^O^)/やったね!!
正直なところ、前作超えは難しいと思ってました。
予想は前作と同水準(初週売上げで前作±1万)。下手したら前作割れもありうると・・・。
そんなネガティブ予想を書くと、色々波及してしまうので、心の奥に閉じ込めていました。
前作からのプラス要素は、個別日程増加分、ボウリングイベント。
前作からのマイナス要素は、写メ会なし、ご祝儀買いなし、武道館や百貨店2のDVDラッシュ。
そして、指ファン的には恋チュンとヒリヒリの谷間。
前回は個別日程が3日間。うち1日は12名の参加。写メ会も合算して、個別日程換算すると約3日分。
それに対して今回は個別が4日間+ボウリングだった。
前作に比べHKTメンバーの人気もアップしているから、完売率や部数も増えている。
上回われたのはその分。劇場盤抜きだと前作をやや下回ってるぐらいだろうか。
デビューシングルのご祝儀買いがあった前作と比較して、同水準ならかなり頑張った方。
なかなか厳しい戦いだったが、前作超えを果たした”結果”が持つ意味は大きい。
見栄を張ってもしょうがないが、”勢い”の印象は大事。ここで立ち止まってはいられない。