指原莉乃ファンサイト さしこむ〜世界征服までの軌跡〜

指原莉乃2nd写真集「スキャンダル中毒」絶賛発売中

AKBSHOW〜スキ!スキ!スキップ!

つい先日、AKBSHOWが素晴らしい番組だと書いたばかりだが訂正する。
これはさらにもう一つ上。神番組だ。
ボクは「神○○」と言う言葉が嫌いで、極力使わないようにしているが、でも使ってしまった。

先週末スキ!スキ!スキップが披露されたが、正直なところ「スキスキかよ...」と思っていた。
ところが、そこは石原P。かゆいところに手が届く。僕らが望んでいるものを実現してくれる。
フルバージョン&生歌に加え、PVで着ていたカラフルな衣装をここで持ってくるとは!あっぱれ!
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朝長さんのオドオド感


オリジナルスマホ奮闘記の第二話目が早くも来た。
二話目はフォント班(莉乃ちゃん、本村さん、植木さん)の作業模様。

朝長さんをプロデューサーにしたのは、朝長さんをからかって遊ぶため。
と言わんばかりに、どこぞの厄介が厄介な絡み方で朝長さんをいじめた(笑)。
「イジメ」はちょっとひどい言い方でした。「おちょくる」の方がぴったりかな。
まぁ、何にせよマジで厄介。
小学生のときこういう馬鹿なことする男子がいたよね。女子ではいなかったかな。
ただふざけるだけでなく、この表情に軽くイラッとする。たこふぐのものまねのような表情。
人をいらつかせる厄介役を演じさせたら、この厄介の右に出る者はたぶん48グループにいない。
そんな厄介を学級委員(朝長さん)が注意するという構図。

朝長さんが厄介の扱いに困ってオドオドする感じがいい。
ふざけるにしてもこのふざけ方が厄介。どこからこんな発想が出て来るんだろう。
頭の中を覗いてみたい。ついでにスカートの中も覗いてみたい。
この厄介は心の底から朝長さんをおちょくることを楽しんでいる。
カメラが回っているからというのもあるんだろうけど、なくてもやってそうだもん。
この変態淑女なロリコン厄介は、自分の地位を利用してハーレム状態を漫喫しているようです。

朝長さん可愛いなぁ〜。可愛いなぁ〜。可愛いなぁ〜。ポッ。
美桜ちゃんいじめんなや!!!許さないぞ!プンプン
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後輩たらし

スキ!スキ!スキップに封入されていた世界で一台のオリジナルスマホなるキャンペーン。
すみません。詳細を全く把握していません。「一台」という時点で諦めてスルーしてました。
メンバー16人で協力して作成する模様がYoutubeで配信されています。

(※こちらは第一話目。莉乃ちゃんが出演していない第0話目もあります)
外観はともかくホームアプリやアイコンやフォントはアプリで対応できるから販売したらいいと思うに1票。
せっかくメンバーが頑張って作るんだから、ファン全員に還元して欲しいな〜。
300円ぐらいでいいんじゃない?
もしくは無料配布して、HKTモバイルのショートカットをホームに置いて誘導するなんてどう?
最初のホームアプリだけ無料配布して、後から追加の待ち受けなどを有料にすればいい商売になりそう。
やり方は色々あると思うので是非関係者様ご検討の程よろしくお願いします。

配信されている動画で気になったのは、フォント担当の3人が意気込みを語るこちらのワンシーン。
莉乃ちゃんがピースではなく三本指を立ててボケたところに、本村さんがその手を直す場面。
いちゃつきすぎや(笑)。珍しく莉乃ちゃんは受け身。本村さんから絡んで行ってる。
これはいわゆるサシハラスメントとは種類の違うもの。

こちらは昨年秋の博多百貨店の口喧嘩バトルのワンシーン。
宮脇さんが「いつもさっしーに甘えてんじゃねぇよ!」と本村さんに攻撃を仕掛けた場面。
先日の北海道でのお仕事後も、莉乃ちゃんにべったりと甘えて寝てた本村さん。かなり懐かれてるみたい。
本村さんを見てると「どうするア○フル〜」のCMのチワワをつい連想してしまう。
近くに寄ってきただけで、「良い子良い子」と頭をなでなでしてあげたくなる可愛さがある。
飼い主と愛犬、またはお姉ちゃんと妹の関係に見えて、ほんわかした仲むつまじさがすごくいい感じ。

平田さん、村重さん、松岡さんらはこれを見て「ムキー」とヤキモチ妬いてるんだろうなぁ〜。
莉乃ちゃんの後輩へのプレイガールぶりは他には見当たらないレベル。この後輩たらしが!!
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ギャグ100回分愛してください2

のにゅ!のにゅ!
というわけで、一発ギャグ集の決勝戦。(以下ネタばれあり)
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ギャグ100回分愛してください

のにゅ!のにゅ!

発売から十日以上経ったので、スキ!スキ!スキップ!の特典映像を取り上げます。
東京修学旅行(TYPE-A)、博多観光案内(TYPE-B)、そしてメンバー全員一発ギャグ集(TYPE-C)。
どれも良かったが繰り返し見たのはTYPE-Cの一発ギャグ集。一番期待していなかったのに一番面白かった。
二期生も含め全員出演しているので、メンバーの名前を覚える資料としてもグッド。
HaKaTa百貨店と同じく「メンバーの名前と顔を覚えてもらう」という趣旨がはっきりしていていい。

映像は二部構成で一部は全員参加の予選会。莉乃ちゃんは大トリでの登場。
ネームバリューでは確かに大トリ。でも、中西さんらを上回る一発ギャグなんて持っているの?
茶番劇やトークの掛け合いは得意だけど、大喜利形式や一発ギャグはどちらかと言うと・・・。

チャレンジ前のミニインタビューではこんなことを語った。
すごい緊張するんですけど、かましたいと思います。秋元先生にもうやっちゃ駄目と言われてるんですけど、今回特別に許可を頂いて。指原のHKTシングルにかける気持ちがあるならやってもいいよという言葉を頂いたのでやりたいと思います。
たかが特典映像のワンシーンだけど、デビューにあたりなりふり構わない意気込みを見せた。
この映像以外でも、様々な媒体での発言を聞いていると、HKT48に賭ける気持ちがすごく伝わってくる。
なんとかしたい!と思うほど一人空回りしがちだが、今のところそんなところは見られない。
自分の立ち位置とメンバーやグループ全体がよく見えているからだと思う。
それだけに1stシングルで良い結果が出て喜びもひとしおだったんだろうなぁ。

封印された伝説のギャグと聞いて、最初に連想したのはヲタ芸。その次は・・・(以下ネタバレあり)
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今がイチバンの歌詞

「もう少し続きます」と書いてから十日あまり。
ようやく続きを書ける。(忘れてなんかないよ!汗)

スキ!スキ!スキップ!のc/w、莉乃ちゃんが参加しているうまくち姫の「今がイチバン」。
この曲のキモは曲よりもPVよりも歌詞。というわけで、この曲の歌詞について考えてみます。
人それぞれとらえ方に違いがあると思うので正解はありません。
比喩を使い、抽象的に書けば書くほど解釈の幅は広がるから。
あくまでボクなりの解釈ということでご覧ください。

「頑張り時だ」「あきらめるな」「自分を信じろ」「前だけを見ろ」「やるしかない」
曲の中にはこのようなワードが登場します。
ここからわかるのは、この曲はエールを送っている応援ソングであること。
では、誰が誰に向けてエールを送っているのでしょうか?

ズバリ、曲の主人公であり、エールの送り主「僕」は作詞をした秋元P自身。
エールの送り先は曲中に登場する「砂」。曲中では「僕」が掌に握りしめた砂=夢だと歌っている。
また、一番では「大切な砂」と歌い、二番では「何粒の砂たち」と複数形にして歌っている。
「砂」(=僕の夢)と比喩したのは、ズバリHKTメンバーのこと。
さらにもう少し踏み込むと、一番に登場する「砂」は莉乃ちゃん個人。二番はHKTのメンバーたち。
一番では「指に力を・・・」と、わざわざ「指」という言葉を用いてることもそれを裏付けている。
二番では離さないようにギュッと握りしめた掌を開いたとき、何粒残っているのだろうと歌っている。

このように解釈して、一番を莉乃ちゃんに、二番をHKTメンバーに送ったエールとしてもう一回聴く。
一番では「今がイチバン、つらい坂道頑張り時だ、あきらめるな」とエールを送っている。
二番では「今がイチバン、美しく伸びる季節だ、前だけを見てがむしゃらに」とエール。
エールの送り方に違いがあり、上記のように解釈すると、違いの意味がなんとなくしっくり来る。

また、曲中には秋元P大好きな「自転車」がまたまた登場している。登場するのは一番。
つまり、莉乃ちゃんに、重くなるペダルに体重かけて漕げとエール(指示)を送っているのではないか。
「自転車」とはHKT48そのもの。莉乃ちゃんにグループの動力源になれと言っているように聞こえる。


正解はないと書いたが、仮にこの妄想じみた解釈が秋元Pの心を見抜いたものであるなら・・・。
一番で「大切なその砂を絶対こぼさぬように、僕はぎゅっと握りしめてる」と歌う部分が気になる。
「大切な砂は僕の掌の中」って、チョイチョイチョイ!
こんなあからさまな莉乃独占宣言をPがしていいのか。職権乱用だろ(笑)。
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足の角度がすごい

前記事に続いて先週放送のMJより、ラストのワンシーン。

これは最後に右足でステップを踏み込むダンスの瞬間をとらえたもの。

わかりづらいのでアップでドーン。
莉乃ちゃんの右足の角度がとんでもないことになっているのがおわかりであろうか。
誰よりも足を曲げ、体操選手のようにつま先まで伸ばして、誰よりも元気よくステップしている。
最年長なのに頑張ってるなぁ〜(笑)。お疲れ様です。
ついでに言うと、首の角度もすごいことになっている。
ダンスのことはよくわからないけど、フリは大きい方がいいって言うもんな。うんうん。
それにしてもこの足の跳ね上げ方が可愛すぎる。キャワワワーン。


ところでこのキャプ画像を見て、もう一つ気になったことがある。
残念ながら一目瞭然。メンバーが足を上げるタイミングがバラバラだ。
ダンスが揃っているかどうかは、ダンスが上手いかどうかと別問題だと思う。
もちろん上手い人が、正しいタイミングで正しいダンスをすればぴったり揃うのはわかってる。
でも、個々のダンスの実力が低くても、揃えることは可能だと思うんだ。
チームでのダンスの場合、上手いか下手かは揃っているかどうかが一番の判断材料。
逆に言えば、揃ってさえいれば上手く見えるんだ。

おそらくメンバーはフリを間違えないように、キレイに踊るようにと自分自身のことで精一杯なんだろう。
練習を重ねフリを完璧に入れれば、余裕が生まれ周りが見えてくるはず。
そのとき初めてチームとして揃える段階になる。
残念なことに、劇場公演をDMMで見ていても揃っていないシーンをよく目にする。
今のHKTのパフォーマンスに関する課題はこの点だ。

以前、夏まゆみ先生は莉乃ちゃんのダンスを評してこう言った。
「グループダンスをする上で最も必要な存在」
この言葉が意味するのは周りとの調和。周りと合わせる能力が高いと評価されているのだ。
ここは莉乃ちゃんの出番だ。グループダンスの何たるかをメンバーに語りかけるとき。
ダンスの技術を教えるのではない。周りとの調和、揃えることの大切さを伝えればきっと。。。
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THE制服を見たい

先週の日曜日、MJにHKTが出演しました。引っ越し前最後の放送。

さすが天下の国営放送様。カメラのカット割りは全てのテレビ局、歌番組の中でナンバーワン。
後列もしっかりソロで映るし、ちょっと変わったアングルもあったりで見ていて新鮮。

衣装は先日の全握でも着用していた新バージョン。
デビューシングルにして、衣装を2パターンも作るとは!すごい気合いの入りようだ。

48グループのシングルでは先日久しぶりにSo long!で「制服」な衣装を見た。
その前はとさかのぼると・・・制服ッ!なのは片想いFinallyのエンジ色のブレザーになるだろうか。
「THE 制服」な衣装を最近あまり見なくなった。
どれも制服の雰囲気を残しつつ、細かくデコレーションが施されたより華やかな衣装に仕上がっている。
凝った衣装は労力とお金がかかっているのがわかる。格好いいし、可愛いし、文句のつけようがない。
でも、シンプルな制服衣装を見てみたい。そのままどこかの学校に採用されてもおかしくない衣装。
他グループと比べ現役の学生率が高いHKTなら、THE制服な衣装もしっくり来るんじゃないだろうか。

制服にこだわるのは何もボクがロリコンだからではない(笑)。
AKBは結成から数年間、制服にこだわってきた節がある。(だから今も衣装にその名残がある)
より華やかになったのは、売れているグループならではの予算増に加え、メンバーの年齢問題だろう。
昨日のMステに出演した選抜メンバーを見ると10代は六人、うち現役学生は二人。
主力メンバーの高齢化が進み、THE制服を避けるようになったととらえています。

HKTを見た人の声を拾っていくと、初期AKBに似ているという意見をよく目にする。
良い意味での素人っぽさが似ているように感じる原因のようだ。
また、初期AKBにあった何かとてつもないものが生まれるのではないかという期待感も似ている。
ブレイク前のアイドルが発する独特な胎動や息吹をHKTに感じるのだ。
SKE、NMBに次いで誕生した四女。
四女が一番長女に似ていると皆が言うならば、長女の足跡をなぞって歩くのもありだと思う。
幸い今のHKTは制服世代ど真ん中。いつ着るの?今でしょ!
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ウイークリー1位

スキ!スキ!スキップ!がオリコンウィークリーチャート一位を獲得しました!
なんと、売上枚数25万枚超。乃木坂の最新シングルに勝利。
昨年の対決では多勢に無勢で負けましたが、強力な仲間達と共に雪辱を期した。\(^O^)/
胸のつっかえが取れた(笑)。

記念にオリコンのサイトをキャプりました。HKTのみんなおめでとう!
莉乃ちゃんはAKB、Not yet、ソロに続いて4つ目の名義(全て異なるレーベル)で首位獲得。
48グループではバラエティ班と位置づけられているが、実は本業の歌で最も実績があるメンバー(笑)。
バラエティ担当?MC担当?はぁ?ちげーよ。アイドルグループ成功請負人です!(キリッ
数字と実績は嘘つかない。これまでの実績がそのように申し上げております。

以下は、スキ!スキ!スキップ!と北川謙二の売上げデータを某所から拝借してきたもの。あざーす。

週間とは、合計数に補正がかかったものでウィークリーチャートの最終結果。
サウンドスキャンとは、オリコンとは別会社のサウンドスキャン社のデータ。
これには劇場盤売上げが含まれておらず、端的に言えばCDショップのみの売上げということ。
このデータから何が見えてくるか??

さすが先輩のNMBだが、HKTもそれほど大負けしていない。
最終的な差(6.7万枚)は、ほぼ初日の差(5.4万枚)。
さらにサウンドスキャン社のデータを見ると、スキ!スキ!スキップ!が勝っている。
HKTはデビュー祝儀もあるので単純比較はできないが、CDショップでの売上げは知名度ある先輩と互角。
この二つのデータからわかることは、NMBとHKTの差は「劇場盤の売上げ」であること。
(※握手会の開催日数や所属メンバーの人数の違いがあり、これも単純比較はできない)
劇場盤の売上げとは、個々のメンバーの実力(人気)のこと。

つまり、CDショップでの売上げは互角なので、グループとしては互角。
しかし、個々のメンバー勝負になった場合、まだNMBには負けている。
おそらくこのデータ通りの結果が選挙でも出るだろう。

HKTはまだデビューしたばかりで、個々のメンバーもグループとしても伸びしろは大きい。
ばしっと格好良く言おう。年内にNMB超えを果たす!!一気に行くぞ。
そのために必要なのは個々のメンバーのスキルと、人気度、知名度アップ。
それがひいてはチームの総合力アップへと繋がる。我が軍は逸材揃い。まだまだ化けるよ。
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内股ダンスが可愛くてヘビロテ中

今まで結構いろんなライブに足を運んできました。
ざっと、二百戦錬磨程度の戦歴を重ねてきましたが、実は歌やダンスにあまり興味がありません。
ライブDVDを買っても、お目当てのシーンだけ見て終了・・・なんてことはざら。
友人が遊びに来たとき、初めてDVDを通して観たなんてこともよくある話。DVDに限らず歌番組もそう。
歌番組をリピートしてヘビロテするなんてことはなく、リアルタイムに一度、録画を1〜2回観て終了。
莉乃ちゃんがAKB時代からそうなんです。
今もAKB選抜で歌番組に出ても、一応録画するけど録画を見返すことはほとんどありません。
その理由は色々あり、ちょっとかっこつけると「ライブは生もの」というポリシーを持っているから。
演じる方も一発勝負なら、観る方も一発勝負という考え。PVは何度も繰り返し観るんですけどね。

そんなボクが歌番組をヘビロテした初のアーティストが指原莉乃の「それでも好きだよ」でした。
何百回と観たよね〜。自分でもあきれるぐら見た。呆れたけど飽きなかった。
BSで放送されたゆび祭りも何百回と観た。ビデオテープの時代なら間違いなくテープがすり切れてる。
そしてその莉乃ちゃんソロに続いて、今HKT48の映像も何故か何度も繰り返し見てしまう。
莉乃ちゃんが出演しているから?いやそんな単純なものではない。だったらAKBの映像も繰り返し見てる。
AKBINGO!で披露した初恋バタフライも何度も観たし、スキ!スキ!スキップ!は現在ヘビロテ中。
何が楽しいのか、何がそこまで引きつけるのか、理由がよくわからない。
楽しいから見てるのは間違いないが、何が楽しいのかよくわからない。
ダンスがぴったり全員揃って、パフォーマンスが素晴らしい・・・とお世辞にも言えないし。
その不揃い感を、元気さと初々しさでカバーしているところに引かれてるのだろうか。
ひいき目なく思うことは、一瞬だけ見切れる最後列メンバーも可愛いこと。
どこを切っても、どの角度から映しても、誰を映しても、みんな可愛いじゃないか!
色んなアイドルグループを見てきたけど、これって結構すごいこと。そんなグループ今までない。

ハッピーMUSICの歌映像をヘビロテしてます。
最初の10回ぐらいは莉乃ちゃんの脚ばかり目が行きました。キレイや〜。白くてトゥルットゥル。
11回目以降から、ようやく他のところにも目が行くようになった(笑)。

二度ほどあったアップのシーンも無難(?)にこなしてた。

また何かやらかすんじゃないかとドキドキしてたけど、無難にこなしてた。
とは言えこの表情(笑)。これぐらいは許してやってください。ぺこり。
後ろに映っている村重さんと渕上さんのアイドルスマイルがまぶしい。

ダンスシーンではこのシーンが一番印象に残ってます。

わかりづらいのでアップでドーン!
太ももがくっついて、靴の角度がハの字型になるほど可愛い内股ダンス。
他のメンバーと比べても、その角度といい腰の落とし方といい、そこはさすが!一日の長がある。
カメラにアップで抜かれると、悪魔な莉乃ちゃんが顔を出して来て、アイドルの天使莉乃ちゃんをどこかに追いやってしまうが、引きの映像だとこうやってちゃんとアイドルをしていることがわかる。
うちの子だってやるときはちゃんとやってるんだぞ!人の目に届きにくいところでは(笑)。
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