指原莉乃ファンサイト さしこむ〜世界征服までの軌跡〜

指原莉乃2nd写真集「スキャンダル中毒」絶賛発売中

カメラを引き寄せた

火曜曲!3時間スペシャル。正直なところ全く期待していませんでした。
とろこが蓋を開けてみたらビックリ。
指ファン視点でも、AKBファン視点でも、久しぶりに楽しい三時間だったみたい。
さっしーの良さとAKBの良さがてんこ盛り、エンターテイメントはかくあるべきという内容。

まずは、指原莉乃withアンリレ。
唄う前の中居さんらとのトークから、こうなるとわかっていた。ある意味で前フリはバッチリ。

口元のアップキター!でも見切れ。
一番の見どころ、台詞のかっこいいシーンではぼかしが入る。
これでもかと言わんばかりに、さっしーが見切れる、ぼやける、映らない。
これぐらい徹底してくれるとネタとして受け入れられる。

ボケには的確な突っ込みが必要。
「マスカレイッ!」で見せたカメラを引き寄せた動作により、ネタが完成された。
どの歌番組よりも、この曲のコンセプトやオチを表現できていたと思う。
それでファンが満足するかどうかは別。でも、秋元さんが考えていた構想を一番表現できていた。
ここまで徹底できたのは、良くも悪くも火曜曲!だったからに違いない。

歌終了後の中居さんとのやりとりでは、観客からかなり笑いが起こっていた。
歌手活動やソロという舞台にまで笑いを求めるのはどうかという意見も理解できる。
(※僕もそういう考え方だから)
でも、後ほど取り上げるが、歌をエンターテイメントの一つとして考えるならこれもアリ。
真剣に唄うときもあれば、ダンスで魅せる、馬鹿騒ぎする、笑いを取り入れる・・・etc、何でもありだ。
カメラをぐいっと引き寄せたとき、僕の心もぐいっと引き寄せられたのは言うまでもありません(笑)。
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アンチ指原筆頭小林よしのり


対談の別れ際に、「これからもo.1アンチでいてください」とさっしーにお願いされた小林氏。
本日、小林氏が自身のブログで「指原莉乃への文句」と題し記事を投稿した。
さすがNo.1アンチだ。言うことがそこらの幼稚なアンチたちとは一味も二味も違う。
全文は上記リンクよりご覧いただくとして、その中から気になる一文を一部転載して紹介します。
・(オリコン首位に関し)おめでとう、さっしー。良かったな。
・対談したが、19歳の子と話してる気が全然しなくて困った。
・機転がきくというか、エンターティンメントの才能があるね。
・『HaKaTa百貨店』を毎週見てるけど、さっし―は仕切りが上手い。
・バラエティー番組を仕切る大物になるかもしれないな。
・とにかくオリコン首位になるなんてすごいよ。

褒め殺しキター!!!!(笑)。
さすが、No.1アンチだけある。まさかの褒め殺し←
えっ、よしりんはさしこ型ウィルスに感染してるだって?
そ、そ、そっ、そんなことないですよね?よしりん先生!!
なんてったって指原アンチの筆頭様だ。
ウィルスなんぞ屁のカッパ。あっさり蹴散らしたに違いない。
これは褒め殺しだ。間違いない。きっとそうだ(棒)。
よしりん!ムキー!!!褒め殺しとはとんでもない手を使ってきたもんだ!(笑)。
僕は防御壁となってよしりんが繰り出すアンチ攻撃からさっしーを全力で守るぞ。
さぁ、よしりんどこからでもかかってこい!!


推しに似て茶番劇大好きなんです♪
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祝オリコン一位

ロリコンじゃなくて...







さっしーおめでとう!
五ヶ月遅れで申し訳ない。
ようやく一位をプレゼントしてあげられた。
感涙。もう思い残すことはありませんw
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vs 小林よしのり2


対談では小林氏はさっしーを「異形」と表現していた。
「かつてないアイドル」とも言っている。
繰り返し当コラムで言及してきたフレーズをパクられた感があり、ちょっとムキー!!(笑)。
よしりんに盗用された!←
アイドルの枠組みに収まらないので、残念なことに過去のアイドルたちと比較することができない。
また、将来的には○○さんのようになるだろう、△△さんに似てる、××さんのように...と語れない。
そこそこアイドルに精通していると自負していたが、全く語れない自分はまだまだだ。
王道路線の可愛い子が好きなアイドルタイプだったのに、なぜさしこ?と今更だが思う。
どこで選択をミスったのだろう?(笑)。

話を対談に戻すが、19歳の女の子が小林氏と対等に渡り合えるのは確かにちょっとおかしい。
渡り合うどころか、むしろ小林氏を手玉にとっていた感すらあった。
途中メンバーとファンの関係ではなく、ファン同士のヲタトークになっていた部分があった。
このあたりの話の展開力と自分のペースに引き込む力は卓越したものを持っている。
相手は論戦大好きの保守派の論客。それを骨抜きにして、ただのヲタにしてしまった。
AKBにおいても保守派故に異形であるさっしーを「おかしい」と糾弾し、アンチ宣言をした小林氏。
そのAKB保守派に自身の存在を認めさせ、最後には自らの体内に取り込んでしまった。
さすがアイドル怪獣だ。
ちなみに自分は昔からアイドルにおいては革新左派です。

この小林氏の表情を見ると一目瞭然。
どっかで見たことがあるな〜と既視感を覚えた人も多いのではないだろうか。
そうだ!還暦近くて、メガネかけてて、ニヤニヤしながら、さっしーを「おかしい」と言うあの人だ。
小林氏も秋元Pも、僕らと同じ穴の狢か。類は友を呼ぶ、人類皆兄弟、世界に広げようさしこの輪!
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vs 小林よしのり1

意気地なしマスカレードが発売して数日。
そろそろネタバレありで特典DVDの紹介&感想を書いてよろしいでしょうか。
まずはTYPE-Cの小林よしのりさんとの対談。
発売前から色んな意味で一番注目を集めていた映像です。
SKEの「キスだって左利き」にも著名人との対談特典映像が付属しましたが、人選に大きな違いが...(笑)

小林氏がブログで最初に「指原アンチ」を公言したのはいつだっただろう?
そのときのファンの反応が意外なものだった。
俗に言う指原アンチたちは「よくぞ言った!」と言わんばかりに拍手喝采。手放しに絶賛した。
対して指ファンは露骨に嫌悪感を示した。

えっ?何だその反応は??? 自分はそれらファンの反応が理解できなかった。
「アンチ」という言葉を真に受けすぎだ。
ちょっと文章を読めば「アンチ」の言葉の裏に別の意味が隠れてることぐらいすぐわかる。
ゴーマニズム宣言にどっぷり浸かった自分は小林氏の表現法を知っていたのでいつものことと受け止めた。
あの人が本当のアンチになったら、あんな甘い書き方や表現をしない。
どんなに人が良さそうな人物でも、人相の悪い悪人面で絵を描く。
さっしーがミューズの鏡で見せた悪魔顔どころの騒ぎではない。
逆に気に入った人はどんなに強面でも、仏様や天使のように穏やかな表情で描く。
背景にはもちろん後光を描くことも忘れない。
その辺りは本当に徹底している。
本音は定かでないが、表現上は極端で好き嫌いがはっきりしてるタイプ。

とは言え、よく言う「愛情の裏返し」というほど好きではなかったと思う。
好きでも嫌いでもなく、大勢いるAKB48のメンバーの一人という認識に過ぎなかったはず。
それでもさっしーの立ち位置を考えて、ファンの一人として声高にアンチを堂々と宣言してくれた。
ちょっと前まではそんな感じで、さっしーを見ていたように思います。

今まで特別アンチでもファンでもなく見守ってきたメンバーが、選挙と文春騒動で意識する存在になった。
博多の劇場デビュー公演を見て、また様々な媒体を通じてさっしーを知るにつれ心境に変化があった。
特典DVDで気になったのは対談スタートから2分43秒、「さっしー」と呼んだシーンだ。
会ってすぐは「あなたのアンチ」、話し始めると「指原」、そして開始から3分で「さっしー」に変わった。
途中編集があるかもしれないから、時間は正確ではないし、また時間はさほど重要ではない。
でも、22分ほどある対談の最初の3分で「さっしー」呼びになったのは事実であり注目すべき点。
つまり、そういうことだ。

次のコラムへ続く(たぶん)。

さっしー二十歳の誕生日まであと一ヶ月。31日。
やばい!一ヶ月だ!全然進んでいない。そろそろ緊張感持って取り組もうっと。
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指原ボンバイエ

公式サイトに何か変な動画が来た。

さっしーとアンリレがセンターを賭けて、指原ボンバイエなるイベントで対決するんだそうだ。
えっ、対決も何もすでにセンター奪われているんだけど(笑)。
その煽り動画が糞ワロタ。めちゃくちゃ笑った。詰め込むだけ詰め込んできた。
この茶番劇、本人たちはネタ元をわかってやっているのだろうか?
おそらくこの台本を書いたのは有吉AKB共和国のディレクター武田さんだろう。
プロレスネタ(主に新日)を台詞に組み込んで茶番劇するのは武田流。
昨日、さっしーがぐぐたすに投稿したのは武田さんだったのかな。

いきなり長州の名言。これは有名だからプロレスファンでなくてもご存じの方も多いはず。

さらに続いて長州の名言。この時代は猪木という巨大な壁があったからね。
実はこれらの台詞を選挙で若手メンバーに壇上で言って欲しかった。(参照:選挙予想の反省会

ナニコラタココラ!!まで来た(笑)。
これは結構最近。これも長州の名言。いや珍言。橋本と口喧嘩してたときだったはず。

プロレスネタで続いていたのに三原じゅん子さんの金八先生ネタをぶっ込んできた。
もう何でもありの異種格闘技戦。

これは猪木の名言。インタビューアーにビンタした有名なやつ。
川栄さんはこの台詞のあと加藤さんにビンタして、「出て行けコラ!」まできっちり再現してたw

これは橋本の名言。横にいた蝶野さんがつい笑っちゃったことでも有名なやつ。

取り上げなかった台詞もほとんどプロレスネタ。まさに有吉AKB共和国テイスト。
最後のさっしーのこの台詞もまんま指原PRIDE。
これはイベントが楽しみになってきた。茶番劇の神イベントの予感。

一つ残念なのはこの動画を公開したタイミング。
ちょうど1ヶ月前、アンリレ初登場のHEYx3でプチ炎上した直後に公開していてくれれば...
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続c/w感想

引き続きc/wの感想を短めに。

・MajiでKoiする5秒前
広末さんが唄う原曲を何百回と聴いてきた口なので、どうしても比べてしまう。
でもどちらがいいとか、どちらが上手いとか、そういうことは考えたくないし言いたくない。
今が良いと言えば当時の思い出に傷がつきそうだし、元が良いと言えばまた荒れちゃう(笑)。
今回、カバーすることが判明した後も、広末さんverを懐かしんで聴くなんてことをあえてしませんでした。
最後に聴いたのはいつだろう?と記憶にないぐらい昔のこと。
記憶だけを頼りに書いています。
二つの違いは声の高さと歌声から伝わってくる元気感の二点だろうか。
声は若干広末さんの方が高かったような気がする。
広末さんは当時16歳ぐらいでこの歌を唄っていた。
16歳というとHKTメンバーで言えば兒玉さんと同じ年齢。
年齢を理由にするのは安易だが、さっしーverは落ち着いた声、広末さんverは元気と勢いを感じる。
(※繰り返すが、どちらが良い悪いというものではない。)
MK5を聴いていると、当時のことを思い出して少しウルッときた。
学生時代の恋愛や当時のドタバタした生活を思い出して懐かしんでしまった。
青春時代のあのときに戻りたいという気持ちではない。(今が青春だから!w)
若さ故の過ちや馬鹿な言動を思い出して、上手く立ち回れなかった自分に情けない気持ちだ。
MK5はタンスの奥にしまいこんでいた記憶を全部引き出してしまう自分にとっては鍵になる曲。
それをさっしーが唄っているんだから感慨もひとしお。
王道アイドルソングとさっしーのアイドル声がぴったりはまったいい曲だ。
広末さんverを久しぶりに聴いてみるかな。

・意気地なしマスカレード 博多弁ver
曲が変わったわけではない。歌詞の語尾が少し変わっているだけ。
方言をしゃべる女の子って可愛いよね!をそのまま形にした。
たったそれだけの変化なのに曲の印象が随分違う。
カッコイイ曲なのに可愛さを感じることが出来て、個人的には博多弁verの方が好きです。
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ifの妄想と遠い街へ

意気地なしマスカレードが手元に届いてから二日。
特典のDVDを見たり、他にもいくつかドタバタしていたら、メインであるはずの曲を聴くのを忘れていた。
つい一時間ほど前、CDから音源をパソコンに取り込んでようやく聴き始めました。
ネタバレなんて全く気にしないくせに、今回はc/w曲がラジオで流れても徹底的にスルーしてました。
どれもなかなかいいですね。一曲ずつ個別に感想を書いていこうと思います。

まずは作詞をした二曲、遠い街へとifの妄想。
実体験を歌詞として表現するか、自分の脳内で生みだした妄想を歌詞として表現するか。
おそらく遠い街へは前者、ifの妄想は後者でしょう。
僕が興味があるのは後者の方。
さっしーの頭の中を覗いてみたい。(変態的願望の覗きとは違います!)
いくら妄想の世界とは言え、さっしーを知る上ではブログやぐぐたすに匹敵、いやそれ以上だと思う。
歌詞を読まれることは、例えるなら毎日書きためていた日記を人に見られちゃうような恥ずかしさがある。
人に日記を読まれるだけならまだしも、目の前で朗読なんてされようものなら・・・。
よし!朗読してやろうっと!

・ifの妄想
「君の気持ちに僕は気付いていたよ」言われたらどうしよう!?
「君の全てが理想で・・・大好きだよ」あなたが言うイマジネーション
妄想の世界で書かれた歌詞とは言え、この部分は本当に妄想なのだろうか?と勘ぐってみる。
さっしーの願望、理想ではないだろうか。
秋元さんぐらい何本も詞を書いているプロなら、完全に人格を変えることもできるだろう。
でも、さっしーの場合はこれが初。(公になった詩という意味)
だから素直に考えれば、この歌詞は限りなく願望近いと思う。
これから何本も歌詞を書いていけば、徐々にさっしーとは全く別の人格になっていくと思う。
だからこそ、今回のファーストリリックは重要なんだ。
よし!次の握手会では「君の全てが理想で・・・大好きだよ」って言うか!(笑)
この曲で気になったポイントは「気づいてる?」の語尾の「る?」の部分。
めっちゃ可愛いやん。キュンキュンボーーーーーーンと頭が爆発した。
もう一つは「Zu,Zu」、「Yu,Yu」の部分。
これって本当に全部さっしーの作詞なんだよね?(疑いの目w)
曲の出だしの「ずっと・・・」の前に「Zu,Zu」を付け加えるあたりが天才的。
秋元Pが添削した?とちょっと疑っちゃうレベル。
「Zu,Zu」の音にリズム感があっていきなり曲のサビ?と思っちゃう構成にビックリ。
あんまり褒めたくないけど、センスあるなぁ。やっぱりこれは秋元Pが・・・。

・遠い街へ
歌詞は大分から上京した直後の自分自身を回想したもののよう。
今までさっしーが歌ってきた曲がアップテンポばかりだったので、こういうバラードを聴くのは新鮮。
そして恥ずかしながらカミングアウトすると、この曲を何度聴いても未だに歌声がさっしーに聞こえない。
いや、よく聴くとさっしーだとわかる。でも、ちょっと違うよね?
バラードだからだろうか。こんな声も出せるのかというのがこの曲を聴いたときの第一印象でした。
声が透き通っていてすごく心地よい。
現在の技術はすごいな・・・失礼しました。さっしーの歌唱力だと思います。はい。
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祝デイリー一位

意気地なしマスカレード、二日目デイリー一位キタ−!!!
累計でも二位のKARAに約9000、三位のHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAに約一万差で首位。

しかし、ここで油断してはならない。
KARAは年明けにドームでコンサートをやるようなノリに乗っているグループだ。
AKBが6年半かけて、総勢200人超のメンバーの出演で、ようやく実現できたドーム公演。
そんなグループにさっしー一人で立ち向かわねばならない。
しかも、ハイタッチ会なるイベントを実施するという話を聞いている。
まさになりふり構わずで、まだまだ週末にかけて予断を許さない。

そのKARAよりも強敵だと目されるのが本日のデイリー二位のHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRA。
ラルクのHYDEさん、土屋アンナさん、DAIGOさんらが参加する一曲限りの限定ユニット。
最終日と初日の売上げ落差は、今週リリースアーティストの中では最も小さいと予想される。
メンバーも豪華だし、一曲限定という貴重感もあって非常に怖い相手だ。

しかし、我が軍にも援軍がある。
明日は何と言ってもMステ出演だ。
リリース週に出演できるのは大きいし、上手くいけばMステランキングの首位も期待できる。
タモリさんとのトークもあるし、Mステ効果で週末をなんとか乗り切ってもらいたい。
オルフェーブルのようにゴール前でバテて直線よれたために、差されるなんて展開は勘弁。
僕は明日、軍資金を片手に病院を抜け出してCDショップ巡りします♪

デビュー曲でロリコン二位だったさっしーに一位をプレゼントしよう。
5月と今で決定的に違うのは若い子に接している量だ。
福君とはhshs、HKTメンバーからは若いエキスを吸収。
今なら行ける。ロリコン一位目指して・・・アレ?違うかw
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初日デイリー二位

ようやく、ついに、本当に、さっしーのセカンドシングル発売キター!!
発売日を迎え、実際に手元に商品が届くまで、信じないことにしてました(笑)。
指原さん絡みは何があるかわかりませんからね!!
発売日一つとっても、10/17に決まるまで二転三転(したのはファンだけですw)。
ガセ情報、海外の情報、タマリバ情報など何度釣られたことか。

曲も振り付けも完成していたのに、一時はシングル発売そのものが危ぶまれた。
初披露は五月下旬、劇場版ミューズの鏡でエキストラを入れて撮影したとき。
あれから約五ヶ月。
公に初披露となったゆび祭りでは客席に秋元Pがいることをわかった上で以下のように話をした。
「秋元先生が見ているかもしれないので皆さんもお願いしてください」
このとき秋元Pは眉一つ動かさず(たぶんw)ピクリともせず、腕組みをしたままだった。
指原莉乃 vs 向田マキという対決企画も構想にあったらしいが流れた。
発売日が決まってからも、簡単にはいかなかった。
直前には「with アンリレ」騒動もあり、産みの苦しみを味わった。これ以上の難産があるか。
焦らしに焦らされ、その間いくつもの荒波を乗り越え、ようやくたどり着いた今日この日。
僕はこの日を迎えられたことが素直に嬉しい。とにかく嬉しい。その一言に尽きる。
みんなイベントの詳細やDVD特典、カップリング曲、売上げ枚数などに興味があるようだ。
もちろん僕も気になる。
でも、それら全部ひっくるめても、今日という日を迎えられたことと比べれば小さいこと。
ソロデビュー日の5/2よりも嬉しさでは上回る。

CDが店頭に並び、何位だったとしてもオリコンランキングに名を連ねていることが嬉しいんだ。
元気だったらいいじゃないか!的な発想ですみません。
僕はとにかく喜びたい。手元にCDがあることを喜びたい。
恥ずかしい話だけど、CDを手に取ったときポロリと来てしまったよ。
10月17日。今日は何の日だ?僕らにとって大事な日だぞ。
今日は、大島優子ちゃんの誕生日だぁぁぁ!!(そっちかw

オリコンの初日の売上げ速報が出ました。
意気地なしマスカレードは28197枚で僅差の二位。
枚数や順位についての考察はウィークリーの結果が出るまで控えます。

おい、お前らなにやっとんじゃ!底力見せたらんかい!
さっしーすまん。
再来週のUZA資金(リクアワ用)約100Kを全額、意気地なしマスカレードに回します。
ナターシャの順位は期待しないでくれ!
僕ちゃんは全力で意気地なしマスカレードに行きます。
なんだけど、身動き取れないから買いに行けないというアレ(笑)。
さぁ、どうしたものか。


指原莉乃セカンドシングル意気地なしマスカレード発売日まであと0日。って今日やんか!
(※二十歳の誕生日まであと35日)
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