リクアワ最終日、昼夜公演を映画館で鑑賞してきました。
1日目と2日目の41位までの楽曲を見て、最終日はHKT祭りになると期待して行ったら期待以上だった。
これに加えてハロナイ、君好き、唇にBMB、365日の紙飛行機、さらにはSONEにも莉乃ぴょんは出演。
他のグループのファンに申し訳なく思うぐらい最終日はHKT祭りでした。
ファンが示し合わせたのか、はたまた偶然なんでしょうか。
40位以内に入ったメロンジュースを除く、これらの楽曲にはある共通点があります。
そう、全て2015年リリースの曲。つまり、リクアワ初登場!
(※宮脇さんのソロ曲は昨年のリクアワで初披露されていますが、投票対象になったのは初)
他グループと違い新曲に票がうまく集中し、ばらけなかったことが勝因だと考えられます。
100位以内に範囲を広げても、82位いじわるチュー、57位ハワイへ行こう、43位恋の指先も昨年の曲。
さくたべも控えめも、それらのc/w曲もランキングには入らなかった。すっごくわかりやすい。
ライブツアーでc/wを小出しにしており、ファンが渇望しているのが一つの要因だろうか。
リクアワで見たい!というファンの欲求。
また、c/w曲はセンターが異なり、日替わりヒロイン状態でスポットが当たっている人が違うのも要因。
○○さんを華やかな舞台で歌わせてあげたい!というファンのプレゼント欲求。
いろんな理由が考えられるけど、一つ言えるのは一つのことにファンが団結すると強いということ。
ハロナイは4位でしたが大健闘だったと思います。昨年、恋チュンも4位だったしね。
これは僕らの団結力が弱かったのか?いやいや、団結力が弱かったら4位にもならないって。
曲に対する思い入れは人それぞれだからさ、恋チュンにも入れる人がいるし票が割れるのは仕方ない。
一昨年、恋チュンが3位だったとき、ナターシャは31位でした。
昨年、恋チュンが4位だったとき、それでも好きだよは48位でした。
今年、ハロナイが4位で、恋チュンは42位。
三年連続で票の割れ方が同じなんだと思う。1:3なのか1:4なのか1:5なのかわからないけど。
リクアワはメンバーの卒業やチームの解散など、ストーリーがある曲じゃないと上位になれない。
ここ数年ずっとそういう傾向が続いてる。
リクアワは”そういうイベント”だと割り切った方がいい。
メンバー人気の指標(総選挙)の前哨戦とはおもむきが異なる。僕はそれでいいと思う。
だってさ、一位ハロナイ、二位夜風、三位心プラ・・・みたいな順位だったら面白くも何ともないでしょ。
ハロナイは指原さんファン以外も投票してるだろうけど、大半は指原ファン票でしょう。
総選挙だと、指原さん一人の票数はチーム8メンバー全員の合計票数より多い。
でもリクアワではそれが逆転する。一人のメンバーファンの力だけでは勝てないのだ。
それに加えて前述の通り票は割れてるしね。
ここで一位になって油断や慢心が生まれる方が危険(笑)。
選挙に向けていい順位だったと思います。低すぎず、高すぎず。
莉乃ぴょんもMCでハロナイ四位を「安心」だと表現していました。僕も全く同じ心境です。
1日目と2日目の41位までの楽曲を見て、最終日はHKT祭りになると期待して行ったら期待以上だった。
40位 微笑みポップコーン(HKTシングルc/w)
39位 Buddy(HKTシングルc/w)
25位 さよならサーフボード(AKBシングルc/w 兒玉さんセンター)
23位 しぇからしか!(HKTシングル)
20位 彼女(AKBアルバム曲 宮脇さんソロ)
19位 水の中の伝導率(AKBシングルc/w 穴井さんセンター)
18位 カメレオン女子高生(HKTシングルc/w)
15位 夢見るチームKIV(HKTシングルc/w)
13位 12秒(HKTシングル)
11位 メロンジュース(HKTシングル)
9位 マドンナの選択(AKBシングルc/w 田中菜さんセンター)
6位 大人列車(AKBシングルc/w=HKT歌唱曲)
これに加えてハロナイ、君好き、唇にBMB、365日の紙飛行機、さらにはSONEにも莉乃ぴょんは出演。
他のグループのファンに申し訳なく思うぐらい最終日はHKT祭りでした。
ファンが示し合わせたのか、はたまた偶然なんでしょうか。
40位以内に入ったメロンジュースを除く、これらの楽曲にはある共通点があります。
そう、全て2015年リリースの曲。つまり、リクアワ初登場!
(※宮脇さんのソロ曲は昨年のリクアワで初披露されていますが、投票対象になったのは初)
他グループと違い新曲に票がうまく集中し、ばらけなかったことが勝因だと考えられます。
100位以内に範囲を広げても、82位いじわるチュー、57位ハワイへ行こう、43位恋の指先も昨年の曲。
さくたべも控えめも、それらのc/w曲もランキングには入らなかった。すっごくわかりやすい。
ライブツアーでc/wを小出しにしており、ファンが渇望しているのが一つの要因だろうか。
リクアワで見たい!というファンの欲求。
また、c/w曲はセンターが異なり、日替わりヒロイン状態でスポットが当たっている人が違うのも要因。
○○さんを華やかな舞台で歌わせてあげたい!というファンのプレゼント欲求。
いろんな理由が考えられるけど、一つ言えるのは一つのことにファンが団結すると強いということ。
ハロナイは4位でしたが大健闘だったと思います。昨年、恋チュンも4位だったしね。
これは僕らの団結力が弱かったのか?いやいや、団結力が弱かったら4位にもならないって。
曲に対する思い入れは人それぞれだからさ、恋チュンにも入れる人がいるし票が割れるのは仕方ない。
一昨年、恋チュンが3位だったとき、ナターシャは31位でした。
昨年、恋チュンが4位だったとき、それでも好きだよは48位でした。
今年、ハロナイが4位で、恋チュンは42位。
三年連続で票の割れ方が同じなんだと思う。1:3なのか1:4なのか1:5なのかわからないけど。
リクアワはメンバーの卒業やチームの解散など、ストーリーがある曲じゃないと上位になれない。
ここ数年ずっとそういう傾向が続いてる。
リクアワは”そういうイベント”だと割り切った方がいい。
メンバー人気の指標(総選挙)の前哨戦とはおもむきが異なる。僕はそれでいいと思う。
だってさ、一位ハロナイ、二位夜風、三位心プラ・・・みたいな順位だったら面白くも何ともないでしょ。
ハロナイは指原さんファン以外も投票してるだろうけど、大半は指原ファン票でしょう。
総選挙だと、指原さん一人の票数はチーム8メンバー全員の合計票数より多い。
でもリクアワではそれが逆転する。一人のメンバーファンの力だけでは勝てないのだ。
それに加えて前述の通り票は割れてるしね。
ここで一位になって油断や慢心が生まれる方が危険(笑)。
選挙に向けていい順位だったと思います。低すぎず、高すぎず。
莉乃ぴょんもMCでハロナイ四位を「安心」だと表現していました。僕も全く同じ心境です。