指原莉乃ファンサイト さしこむ〜世界征服までの軌跡〜

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○○編集社#3トマソン

月一放送の○○編集社。第三回目は・・・トマソン!?なんじゃそれ。
街の中にある不要or意味のない風景や物を見つけ出す遊び。超芸術らしい。
これはテーマがヤバイ。莉乃ちゃん、絶対興味ないわ。

番組はブラタモリの雰囲気に似ていた。街の中を歩き回り、どうでもいいものにニヤニヤする構成。
ブラタモリと違うのはメインMCが乗り気でないこと。
ニヤニヤせずちびまる子ちゃん風に顔に縦線がたくさん入っていること。
莉乃ちゃんは悪くない。普通の人ならこうなるわ。リアクションに困る。おっおおん...

企画は微妙だったけど、その誰もが思う微妙感をややオーバーに顔に出していたところがさすがっす。
\(^O^)/よりも(^0^;)の方が、トマソンの楽しみ方だと思う。核心を突いたリアクション。
相変わらずロケに出ると生き生きしている。寒かっただろうに元気いっぱい。
「はぁ・・・(^0^;)」な企画だったから、意識的に躍動感を出したのかな。

三カ所紹介していましたが、駅の名残がある一番上の画像が印象に残った。
古地図と照らし合わせて線路沿いを歩くと面白いと思う。だけど、ボクは遠慮しておきます。
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さしごはん#46 イモ蒸しプリン


サンタから何のプレゼントが欲しい?の問いに、しばらく考えてガチに「2連休」。
ここ最近の忙しさは過去最高だったようで、「マジで!x3忙しい(だから何も出来ない)」と言ってた。
莉乃ちゃんの場合、休日があっても家でゴロンとして、漫画とDVD観て一日が過ぎて行くんだろうな。

ボクですが、サンタさんから欲しいプレゼントはありません。
欲しいものは、冗談抜きに莉乃ちゃんからの優しい一言。一言でいいです(切実)。

今週は番組のためにコージー先生が莉乃ちゃんをイメージしたリジナルスイーツ。
自分のイメージを「イチゴミルクプリン」と臆面もなく答える莉乃ちゃん。もちろん、ジョークだよね?
「どの口がほざいとるんじゃボケ〜!!!」と喉まで出かかってましたが飲み込みました。
あっ、書いちゃったら一緒か!w

「イモ蒸しプリン」らしい。「芋っぽい」だと!?どこの誰が芋じゃボケー!
莉乃ちゃんのイメージはピチピチピーチプリンです。想像しただけで鼻血が・・・。

莉乃ちゃんは確かにバラ。石井さんも突っ込んでいたが、綺麗な花にはトゲがある。
しかも、莉乃ちゃんの場合、そのトゲの先に毒が塗られてる。急所を突けば一撃必殺のどくばり。
そんな冗談はさておき、正直なところバラのイメージではないな。
花にたとえるならタンポポなんでどうでしょうか。
どこにだってある花だけど♪風が吹いても負けないのよ♪
どこにだってある花だけど♪世界中に夢を運ぶわ♪
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さしごはん 〜カキの香草焼き

久しぶりにさしごはんを取り上げよう。
取り上げてなかっただけで、毎回しっかり観ています。福岡のUP職人さん感謝です。

ブリの照り焼きを作って、ミリンと酢を間違えちゃったエピソードを披露。
色々突っ込みどころがあるが、一番気になったのは酢を調味料として常備していること。
酢を何に使うんだろう?サトウのごはんで酢飯?酢の物?
ミリンに比べて酢は使い道が限られていると思うので、酢があるのがちょっと意外でした。

水曜の夜から木曜の朝にかけて、おでかけ、指原の乱、さしごはんの3連発。
連続して観ると、それぞれにキャラを使い分けているのがよくわかる。
”キャラ”と言っても、キャラを作っているわけではない。どの番組も自由奔放、指原莉乃自身。
共演者と番組趣旨に合わせてアクセルの踏み具合を変えている。
カーブを曲がるときはスローインファーストアウトが基本。
たまにすごいスピードで突っ込み、ドリフトしながらコーナリングするときあるからなぁ〜w
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○○編集社2回目

月一で放送の○○編集部第2回目。コンバット満さんとは別ロケの二本立て。

二人が一つの画面にいると、タマリバでのさしPと秘書の関係を思い出してしまう。
だから、出口アナが莉乃ちゃんを「指原さん」と呼ぶことにすっごい違和感。

まぶしくて目を細めるこの表情、どこかで見た記憶ある。
記憶をたどって行き着いた先は・・・ビス(横山さんの飼い猫)のもの真似にそっくり(笑)。

黄身を掴んでビック莉乃ちゃん。僕も君を捕まえたい。(って書きたかっただけ)

魚のムツゴロウと畑正憲さんを勘違いした場面。
あっちのムツゴロウさんを連想する話の流れでは決してなかった。直前には魚の話をしていたし。
車での移動中も寝ていたみたいだし、頭が回転していなかったんだろうなー。お疲れの様子。
自分の勘違いに気付いて(目が覚めて)、照れた表情がめちゃんこ可愛かった。

出口さんからの「今でしょ」のフリに散々駄目だしした後に、渾身の「倍返しだ!」でご満悦。
このようなちょっぴりドヤ顔で生き生きした莉乃ちゃんが好きです。
スケジュールが立て込んでいてかなりお疲れみたいだけど、TVではそれを感じさせないところがプロ。
年末年始の特番収録もたくさんあるだろうし、体調には十分気をつけて乗り切って欲しいです。
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○○編集社

9月末で映像センターとタマリバ、二つのレギュラー番組が終了してしまった。
トン女は元々1クールだったからしょうがないが、二つ同時になくなったのは痛い。
でも、終わりがあれば、何かが始まる。窮地になったときこそ力を発揮しるのがうちの子。
テレ東で冠番組「指原の乱」が始まり、福岡ローカルでは今日「○○編集社」がスタート。
結局二つの番組が終わり、二つの番組がスタートして差し引きゼロ。

月一の30分番組らしいが、一応メインなのでタマリバよりも出番は多いかも(希望的観測)。
コンビを組むのはコンバット満さん。この番組の莉乃ちゃんのお守り役ってことか。
映像センターのリリーさん、指原の乱の福田さん、おでかけ!の後藤さん、そしてコンバット満さん。
番組でコンビを組むのはどうしてこうも中年のおっさんばかりなんだろう(笑)。

「福岡に根付いてない」。うわーーーー言っちゃった。ルフィと同じでまれに核心をつく。
しかも、周囲は触れづらいところ。自ら地雷を踏みに行くんだから、莉乃ちゃんにタブーは一切なし。

突然訪問しておいて、社長と初対面で「ちょっと出してくれませんか?」と軽く一言。
悪く言えば交渉が雑。良く言えば直球勝負で小気味良い。
回りくどくたらたら説明せずに、テンポよく行くのはテレビをわかっているからこそ。
社長だろうと何だろうと臆さず、初対面の人の懐に飛び込んで行く度胸がすごい。さすが度胸17点。

どんどんぐいぐい行っちゃうし、コンバット満さんは早くも振り回され気味。
「クソ暑い」の言葉遣いを注意してくれていたけど、今後とも厳しくご指導をお願いします。

一回目の放送では莉乃ちゃんの出番は少なかったけど、HKTの紹介もあったしまずまず。
月一の番組でもいい。土曜の夕方だし時間帯はグッド。
どんどん街に出てロケして、福岡でも仕事してるところアピールしていって欲しいな。
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長幼の序

ドームツアーで忙しくしばらく福岡に帰れてなかった。昨日は久々に帰福。

約一ヶ月ぶりのタマリバの出演。髪型はシンプルにストレートのミミリノ。
表情にはやや疲れの色が見えたが、お顔の状態は絶好調。今日もカワイイ。
冒頭では恋チュンの話題、締めではメロンジュースの宣伝。莉乃ちゃんの話題満載の内容でした。

ピーターさんのクッキングコーナーで気になったのは、試食の際のワンシーン。
画像を見るとわかるが、莉乃ちゃんは箸に料理を持ったままで目線はピーターさん。
ピーターさんが食べるのを見届けてから、莉乃ちゃんは料理を口にした。
すごく細かいところだけど、これがさりげなく出来るところがさすが。
恥ずかしながら、ボクなら「お先に頂きます!」と言ってパクッと食べちゃってる。
五倫の一つ、長幼の序というやつか。まだ二十歳なのに、ボクなんかよりもはるかに社会人してる。

タマリバと言えば、見どころは表情豊かな莉乃ちゃんの顔面芸(笑)。
キャプ画を載せておきます。莉乃ちゃんのキャワ顔十変化をお楽しみください。
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恋するこじマンゴー


デパ地下で羽を伸ばして遊びほうける姿が面白すぎて、本来の目的がわからなくなっていた。
そもそも今回のロケは月末のTNCのお祭りに出品するスイーツのアイディアを探るため。。。という体。
でも、出来上がったVTRはただデパ地下で食べ散らかして、茶番劇して、遊んできただけ(笑)。
この脱線具合が楽しいよね。

マンゴーからクッキーまで全部、番組側のアイディア。
Pとして全く機能していない。いつからさしPはこんなコーナーになったんだ!って元からか←
次は商店街を練り歩く、保育園や学校に乱入するなど、地元の人たちと交流できるロケを期待したい。
忙しいとは思うけど、ロケやって欲しい。莉乃ちゃんの背中に羽が生えるから(笑)。

ようやくPらしい仕事を果たしたと思ったらこれ。スイーツに命名したのは恋するこじマンゴー。
ポンと出て来る瞬発力と、相変わらずの”普通”ではない発想力。有吉AKB共和国見てるみたいだ。
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ろくでなし莉乃ちゃん

さしPのデパ地下の続き。内容は気にしないで、カメラ目線の表情にご注目ください。

食レポしようとしたら、先に出口アナに美味しいコメントを言われてしまいこの一言。
。o○(どうせ大したコメント言えないのに・・・ボソッ

なんちゅう顔してるんじゃ。可愛いお顔が台無し(笑)。
何度見ても笑ってしまう。どうやったらこの表情が作り出せるんだろう。
マジな話、表情の多彩さ”だけ”なら十分女優としてやれると思います。

なめらか本舗のネタをぶち込んだけど、若干スベリ気味。元ネタ知らないと笑えないか。
自分でもわかっていたようで、スタジオでは「言わなきゃよかった〜」。

出口アナのアイディアをパクって、またもや自分の手柄にしようとしたろくでなし(笑)。
さしPのコーナーではスタート当初のマスコットキャラ作りのときから、一貫してこのキャラ。
出口アナはその辺りを熟知してるから、「巻き戻し」などと言ってなかなかのコンビネーション。

最後はビス顔。番組内容は気にしないでください。
内容がよくわからなくても、この表情だけで楽しめます♪
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かごの外に出た小鳥

久しぶりにあのコーナーが帰ってきた。
さしPのどこが面白いのか、どこが楽しいか言えば、一番の理由はロケにあると思う。
外に出ると水を得た魚。スタジオ収録とは一味も二味も三味も違う姿が見られる。
莉乃ちゃんのエンジンがすごい勢いでグオングオンと鳴り響き動き出す。
その姿はまるで鳥かごの中にいた小鳥が、かごの外に出て大空を羽ばたいているかのようだ。

もう一つ理由を挙げるならば、福岡のローカル番組であることも大きい。
東京の番組だとギリギリのラインで踏みとどまり、どこかかしこまった様子が見受けられる。
ところが福岡の番組ではリミッター解除。傍若無人。自由気ままにやりたい放題。
その姿はまるで世のお父さんが、地方出張で羽目を外して暴れてしまっている様子とだぶって見える。

AKB、HKT、支配人、総選挙一位・・・色んなものを背負って、日々活動している莉乃ちゃん。
でもさしPでは肩の荷を全部下ろして、仕事を”遊んでいる”ように見える。
高橋さんの名言「遊びな!遊びな!」を、最も端的に表しているのがさしP。
この良い意味での”遊んでいる感”が、見ていてすごく楽しい。
時には適当ぶっ込み発言にアチャーと冷や汗をかくがそれもご愛敬。許してにゃん。
莉乃ちゃん自身がすごく楽しんでるのが伝わってくる。たぶんどの番組よりも緊張感がない(笑)。

頭に角を生やして鬼の振りをする莉乃ちゃん。このおふざけ感が馬鹿馬鹿しくて楽しい。

カメラ目線で後ろ向きにデパートに入っていく莉乃ちゃん。
もうホントどうでもいい小さい小ネタをどんどん被せてくるのが楽しい。
”普通”でいる時間がほとんどないぐらい、とにかく何かやってる。

デパートの扉に猛ダッシュして、ぜぇぜぇ言いながら入ってくる莉乃ちゃん。
閉店間際の設定(※実際は昼間の14時)だったらしい。
小学生の男子か!と突っ込みたくなるような子供っぽさと十八番の茶番劇のコンボ。

見ている分には楽しいが、一緒にいたら疲れると思う。いや間違いなく疲労困憊になる。
「いつも面倒を見てもらってどうもすみません」と出口アナには謝罪とお礼を言いたい。

ゼリーを食べて「美味しい!」とキョロっとするリアクションが可愛い。

得意の一休さんまで出て小ネタのフルコース状態。出し惜しみなく持てる技を繰り出す莉乃ちゃん。
よっぽど溜まってたんだろうな。そしてよほど楽しかったんだろうな。
定期的にさしPをやってください。莉乃ちゃんのストレス発散になると思います(笑)。

もうちょっと続きます。
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これが国民的アイドルの総選挙一位様だ

レギュラー番組のお礼参りも終盤戦。
大分凱旋後、福岡に戻ってタマリバに生出演。

番組内では指原莉乃ぶっちゃけトークと題して、○×の十問十答がありました。
1.総選挙前と総選挙の後では周りの環境が大きく変わった・・・×
2.実は自分が一位になる予感はしていた・・・×
3.タマリバメンバーは自分に投票してくれたと信じている・・・○
4.今回の総選挙の為に努力したことがある・・・×
5.実はタマリバセンターも狙っている・・・○
6.次回のシングル曲について秋元さんに注文したいことがある・・・×
7.地元九州の人達の力が大きかったと思っている・・・○
8.一位になったのでいつでもアイドルはやめていい・・・×
9.次の総選挙でも一位を狙いたい・・・○
10.将来は大分県知事も狙っている・・・×
やっぱり気になるのは6番。昨日「音頭」をリークしたばかりで、翌日には注文なしと答えた。
「音頭」を「拡散よろしく」と言ったものの、反響の大きさを考慮して逆に舵を切ったように見えた。
本人の気持ちは知る由もないが、最新の言葉では「注文なし」=まな板の鯉状態で任せますってこと。
莉乃ちゃん自ら火消しに走り、「お前ら落ち着け!」と号令がかかったと解釈しました。
色々想いはあるでしょうが、曲が出来上がるまで待ちましょうや。
秋元Pが悩むぐらいだから、産みの苦しみ・・・きっと楽しい良い曲が出来ると思います。

この日の莉乃ちゃんは二つ縛り。キャワワーン。さすが国民的アイドルの総選挙一位様だ。
総選挙一位が自信になったんだろうか、可愛さが二割増しになったように感じるのは気のせいか。
総選挙はいつから「可愛い子ランキング」になったんだ!!!キャワ!キャワ!キャワだったが...

これが第五回選抜総選挙第一位の指原莉乃(20)。

国民的アイドルグループの頂点に立つ女の子。

えっと・・・一応アイドルです。一応アイドル界の頂点に君臨してます(汗)。

決して変顔をしているわけではありません。

キャワ!!・・・というのは無理がありますか?(笑)。それでも好きだよ!
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