指原莉乃ファンサイト さしこむ〜世界征服までの軌跡〜

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ついにケーキを作る!?

ミューズの鏡の打ち上げが催されたらしい。
ということは...そうだアレだ。
ミューズの鏡のDVDの対談や舞台挨拶、週刊現代のコラムなど、何度も登場してきたあの一件。
さっしーが「ケーキを焼いてきます!」と大見得を切ったが、一向に作ってこないと散々弄られた。
焼けないのはマネジャーの坂本さんのスケジューリングのせいとさっしーは責任転嫁する始末。
何度か続いた問答の末、映画の打ち上げの際必ず焼いてくると宣言していた手作りケーキの件。
その打ち上げがつい先日催されたらしい。

どうせまた焼いてこなかったと福田監督にぼろくそ言われ、週刊現代でネタにされるんだろうと思ってた。
ところがどっこい。まさか、まさか、まさかである。
さっしーがバナナケーキとヨーグルトケーキの二種類のケーキを作ったらしい!!

作れることに驚きは全くない。
以前、ぐぐたすにバナナケーキを作ったと投稿したこともあった。
驚くべきは「本当に作った」という事実だ。
さっしー得意の「作る作る詐欺」かと思っていたのに、まさかまさかである。

しかも、かなり美味しかったらしい。(参照:浪川大輔さんのオフィシャルブログ
福田さんは以下のようにツイートしてる。


どっかのケーキ屋で売っているようなレベルだって!!?
まさかの大好評!(笑)。

作ってきましたよ!とドヤ顔をするさっしー。
みんなの前でケーキを見せて、「ほら、作れるんですよ!」とドヤ顔をするさっしー。
ケーキが大好評で「私の実力はこんなもんよ!」とドヤ顔をするさっしー。
そんなさっしーのドヤ顔が容易に想像できる。
なんか悔しい(笑)。ムキー!!!
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劇場版ミューズの鏡感想

本日、劇場版ミューズの鏡マイプリティードールを二度見てきました。
映画は59分。
最初の数分はドラマ版に至るまでの出会い部分を描き、映画本編はドラマ部分の中盤を描いている模様。
映画の感想を一言で表すと、「腹抱えて笑った」(笑)。
ミューズの鏡のドラマ版を見ていなくても、話の内容を事前に知らなくても十分楽しめます。
全国で12館と少ないですが、ご友人、ご家族をお誘いの上、是非ご覧ください。
悩みを抱えている人、落ち込んでいる人、そういう人を誘っていくといいかもしれません。
ドラマ版以上に馬鹿らしく、下らなさすぎて腹を抱えて笑えますw

以下ネタバレあり。
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ミューズの鏡舞台挨拶

ミューズの鏡劇場版舞台挨拶に行ってきました。
以下箇条書きで、順番めちゃくちゃですが福田監督とさっしーのやりとりをレポします。
一回目と二回目がごちゃごちゃになってます。
多少映画のネタバレ含みます。
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舞台挨拶

劇場版ミューズの鏡の舞台挨拶が以下の日程で催されます。
・9/29(土) 新宿ピカデリー 9:15〜、11:35〜
・10/4(木) TOHOシネマズ 大分わさだ  11:15〜
・10/4(木) T・ジョイ博多 14:10〜

地元凱旋の大分、博多分は公式サイトの告知が遅れたこともあり、まだチケットが余っているようです。
平日ですが、1,000円で映画と生さっしーを観れる大チャンス。
軽妙な楽しいトーク(さっしー十八番の観客いじり)が楽しめるはず。
「みなさんどこからいらっしゃいました?一番遠い自信のある人〜?」(←鉄板)
さすがに大分凱旋時はこれは聞かないか(笑)。
ご友人、家族、知人をお誘いの上、是非足をお運びください。


私事ですが来週一時退院できることになりました。\(^O^)/
多くの方からご心配を頂き恐縮しております。
週末の新宿での舞台挨拶には、主治医の許可を(チケット取得前に)もらい参加できる見通しです。
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指原座長

引き続き福田監督との対談部分より気になったシーンを紹介。
見どころはたくさん、ここで明かされる新事実もたくさん、非常に興味深い対談でした。
その中でも気になったのはこちらの場面。

いっつも偉いなと思っていたのはどんだけ夜遅くなってもすっごい元気に共演者としゃべってる。あれなかなかできないんですよ。今回のミューズの鏡でいうと、あなた座長なんですよ。さっしーが元気なことによって役者さんも元気だし。スタッフさんが言ってたよ、この前打ち上げのときに。「もう本当にこの子のためなら頑張ろうと思えた」 みんな大好きじゃないですか、指原さんのことを・・・
上記のように撮影の合間の時間のさっしーの振る舞いを福田監督が大絶賛。
途中までは上記画像のように真剣に聞いていたが・・・それに耐えられなくなったさっしーは、

「まぁ、演じてましたよね」と突然茶番劇モードに切り替えてごまかした。
口調はどこか桃井かおりさん風。大女優=桃井かおりさんのイメージなんだろうか。
さすが茶番劇アイドル。どこでも、いつでも、なんでも茶番劇に持っていく。
笑いに変えて茶化したのは、褒められ絶賛される空気に耐えられなくなったんだろう。
照れちゃって、どういう表情をして聞いていたらいいかわからず、ごまかしたんだと思う。

自分からサシハラスメントで迫るのは得意なのに、攻められるのは苦手。
ぼろくそけなされるのは慣れているが、褒められ絶賛されるのは慣れてないから逃げ出してしまう。
アイドルというカテゴリ云々だけでなく、一人の女性としてちょっと変わった女の子。
普通は逆だろう。ぼろくそ言われたら逃げて、褒められたら「嬉しい」表情を見せるものだ。
さっしーを弄る上で一番楽しいのはここの部分。
「莉乃ちゃん可愛い!」と褒めちぎり、さっしーの身体がかゆくなるツボを刺激する。
これがめちゃくちゃ楽しい。
アイドル指原莉乃を見れるのは、「照れ莉乃」の瞬間が一番。
そこを見たいからとことん褒めちぎる。莉乃ちゃんかわいいよ、莉乃ちゃん。
可愛いと思っていなくても可愛いと褒める(コラ
なぜなら、そうすることで”可愛い”を引き出せるからだ。


「もう本当にこの子のためなら頑張ろうと思えた」
監督だけでなく多くのスタッフさんにウィルスをばらまいたみたい。しっかり感染しとるわw
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福田監督、指原莉乃にはまる

ミューズの鏡の下巻DVD BOXが届きました。
さっしーと福田監督のクランクアップ対談がフランクで面白い。
監督に対して友達感覚でお話をしちゃうところがさしこ流。
そら監督もはまるわ(笑)。

「一言で言えばちょっとクセになっちゃったんだよね、俺の中で。なっちゃったんだよね」
「客観で言えば別に対して上手くもねーし、可愛くもねーしと思っているんだけど」
これらの言葉は福田監督が発したもので、決して裏で僕が台本を用意したわけではありません(笑)。
びっくりするぐらい全く同じ意見だし、症状が全く一緒。
症状:魅力がよくわからないけど、クセになりはまってしまった

症状はさしこ型ウィルス感染者のそれと完全に合致する。恐るべきはさしこ型ウィルスの感染力か。
以前から感染者だと疑いの目で見ていたが、それが今回明らかになった。自身も自覚しているようだ。

「イジってたいんだよ」
これはまさしく当サイトのコンセプトと同じ。
さっしーの魅力をWEBを通じて多くの人に伝えようなどと、高尚な目的で運営していません。
ただ、僕がイジっていたいだけ(笑)。
なぜならそれが楽しいから。
神の領域に迷い込みし一般人をアイドル扱いして「可愛いよ!」と持ち上げからかうのが楽しい。
そしてたまに見せる可愛さに「きゃわー」と発狂するのが、もう最高に楽しい。
枠の外からふいに放たれるシュートを、石崎君風に顔面ブロックで止めるのが楽しい。
ダメージを負うし、鼻血も出ちゃうけど、それが快感!w

「イライラするじゃん?見てて」
そしてこちらも同じ。見ていてイライラさせられること多数。
でも嫌いになるどころか、愛嬌として受け取ってしまい、そのイライラ感がクセになる。
面と向かって「君を見てるとイライラする」と言って、それが褒め言葉になる希有な存在。

なんて子を好きになってしまったんだという後悔の念(笑)。
客観的にも、主観的にも”可愛くねー”と思っているが、でもどこか可愛く感じる自分にイライラする。
大好きすぎて悔しい、ねぇ、ねぇ、ねぇ〜♪ 晴れ通り雨のち好き♪
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『劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール』予告編



こちらの動画は劇場版ミューズの鏡の予告編。
事前に宣材写真として公開されていた画像でわかっていたが、劇場版ではロケを行っている模様。
これはちょっと意外な展開。映画もドラマと同様に舞台固定でストーリー展開するものだと思っていた。
福田監督はミューズの鏡をシットコムとして描くことで、特色を出そうとしていたんじゃなかったの?
シットコムとは、シチュエーションコメディの略。
・連続ものだが原則として1話完結で、回をまたがる物語のつながりや進展は希薄である。
・主要な登場人物はほぼ一定。メンバーがたまに変化したり、ゲストが登場したりすることはある。
・主要な舞台が固定されている。
(wikipediaより引用)

街中のシーンをわざと雑な合成シーンで表現。
また、一話限りだったと記憶していますが、稽古場の地下に場面を移したファントムが登場した回。
前者は舞台固定を印象づけるため、後者は印象づけたからより印象に残ったんだとばかり・・・。
低予算問題を上手に逆手にとった手法だと解釈していましたが、深読みしすぎていたのでしょうか。

あまり難しいことを考えるのはやめよう。
劇場版だからちょっと豪華にしたんだろう(笑)。
ドラマとは少し違うテイストの劇場版のようで、どんな向田マキを見せてくれるか楽しみ。


ところで、予告編のラストシーン。
悪魔のしゃくれ顔で「いよいよ俺の出番だ〜〜よ」のシーン。
ここだけを見たら映画のキャッチコピーとは合わない。
出直そうとしている人の映画じゃない(笑)。
どんな映画になるのか期待!と言うとアレなので、いい意味で期待しないようにしています♪
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激太り&整形疑惑を否定2

本日、赤坂で映画ミューズの鏡ヒット祈願の豆まき大会がありました。

すでにヤフーニュースにもなっているので、ご存じだと思いますが、今回もしっかり爪痕を残した。
この時期に豆まき大会が意味不明だし、単なる映画の宣伝企画。
これをどうニュースにするんだ?と記者は不安を抱えて会場に向かったことだろう。
HKT移籍後の話や、東京ドームや前田敦子さんの卒業の話題でも質問するつもりだったのだろうか。
それは普通のAKBメンバーの記者会見の場合。さっしーの記者会見が”普通”で終わるわけがない。

激太り&整形疑惑を完全否定した。
ニュースになりそうネタを自らぶっこむから、記者の人は記事を書きやすいでしょうね。
どのニュースサイトもタイトルがほぼ同じだし(笑)。
どのニュースサイトもタイトルに映画の名前が全く入っていない(苦笑)。
取材に来たメディアはにんまり、映画を配給する松竹のスタッフは・・・orz(苦笑)。

先週のいいとも!の際に、一部からわき上がっていた整形疑惑と激太り疑惑を完全否定した。
この場で言わなくてもいいのに・・・。
いや、違う。本気で否定したんじゃない。
さっしーの直感で「これはネタになる!(ニヤニヤ)」と思ったんだろう。
さっしーを陥れようと嘘八百を並べて茶化したアンチ涙目。

アンチから放たれた矢を無視するどころか、真っ向から受けて立った。
かわすわけでもなく、盾で防ぐわけでもなく、矢を手でつかみ取り、逆に自らその矢を放った。
すさまじいまでのクロスカウンター。
文春事変である程度わかっていたが、この根性がすごい。
美味しいと判断すれば、例え自分にとってマイナスな要素でもお構いなし。
自ら火中の栗を拾い上げ、それを逆に武器に変えてしまう。

疑惑ではなく本当に激太りしても、さっしーはそれすらネタにしそう。
有吉AKBラジオ局でもそれらしいことを言っていた。
本当に整形しても、整形すらカミングアウトする前代未聞の女性アイドルになりそう。
ダメだ、生半可な攻撃では攻撃にならない・・・とあきらめるんじゃないぞアンチども!
アンチ達よもっと騒げ。そしてさっしーにネタを提供しろ。
それらは全て指原莉乃の武器に変わる。何でも来いや!かかってこい!
お前らが騒げば騒ぐほど、それら全部を血となり肉とする驚異的なアイドル怪獣。

指原莉乃の新たなニックネームがここに誕生した。
アイドル怪獣。もしくはモンスターアイドル。どや!
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激太り&整形疑惑を否定1

とある情報が私の元に入ってきたのは二日前の夜のことだった。

密偵A:かくかくしかじか。ごにょごにょ。
僕:何〜?それは真か?
A:はっ。信頼のおける情報筋からのものです。まず間違いないかと。
僕:して、どれぐらい大きくなったのだ?Bか?Cか?
A:詳細な確認は取れていませんが、目視による推測ですとさらにその上かと。
僕:何〜!!Dだと! 残念なあれが急激にDまで膨れあがったと申すか?
A:二日後、某所において豆まき大会が催され、そこで大々的に発表されるとのこと。
僕:すぐに間者を派遣し、詳細を確認して参れ。
A:はっ。かしこまりました。

これは国家の安全を揺るがす一大事。
急激にDまで激太りしたとなると、爆発を起こしてしまう危険性がある。
大至急サイズの合う乳パットを当て、覆い隠し封じ込めねばならん。


密偵B:本日内偵調査を行いましたが、袴姿のため確認が取れませんでした。
僕:やはり、隠してきたか。
B:さらに、マスコミを集め自身の疑惑を完全否定する声明を発表しました。

HKTさしこ、激太り&整形疑惑を否定「一切ないです」 (オリコン)
疑惑のあった残念なアレの激太りと豊胸手術疑惑を完全否定したという。。。


あれ?違う?誤情報?w
失礼しました(笑)。
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豆まき大会

またまたなんかキター!
今度は映画ミューズの鏡のヒットを祈願して季節外れの「豆まき大会」らしい。

おふざけ企画と言ったら発案者やこれに携わるスタッフには申し訳ない。
大変申し訳ないが言わせてくれ。
ふざけすぎだろwwww
このふざけた企画がこれほどマッチしたアイドルなんてさっしーぐらい。

このおふざけネタイベントを真面目に演じれるのは茶番劇アイドル指原莉乃ぐらいのものだ。
サマンサのミューズから、トイレ掃除までこなす幅の広さ。
総勢80人超のアイドルを武道館に集めたゆび祭りから、都内250人の豆まきまでこなす落差の大きさ。
大物タレントなのか、小粒なローカルアイドルなのか、一体どっちなんだ?
仰々しい派手なイベントでも、こじんまりとした手作り感あるイベントでも様になる。
もう笑うしかねぇ〜ゲハハハハ。

告知サイトによると「”鬼”を追い払い」と書かれている。
参加者250人に鬼の仮面を配って、さっしーが豆をぶつけるイベント!?
もしくは悪魔に続いて鬼が降臨するのか!?
映画では天狗、イベントでは鬼顔。鬼顔ってどんなんだ?早く見たいぞ(笑)。

また、「”福”が欲しい」とも書かれている。
先日の前田敦子卒業公演で言った「服をください」はこういう意味だったのか!?
前田さんがイベントに参加して、さっしーに服を贈呈するイベントになるのか?(なわけない)
「”福”を招き入れる」とも書かれている。
これは文字通り鈴木福君を招き入れるイベントか?

都内某所で250名と聞くと、あそこしか連想しないがさすがにあそこはないか。
それにしても何故この時期に豆まきなんだろう?
ある人がぼそっと以下のように言った様子が簡単にイメージできる。
「指原、一回豆まきしてみたいんですよー、なんか面白そう」
何気ないふざけた軽い一言に大の大人が振り回され、この企画が実現したと想像します。
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